16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
1. 主な課外活動について以下に最大3つまで 1.1 課外活動(15)+役職があれば 1.2 課外活動(15)+役職があれば 1.3 課外活動(15)+役職があれば
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A.
1主な課外活動について以下に最大3つまで 1.1 課外活動(15)+役職があれば 体育会水泳部競泳部門(副将) 1.2 課外活動(15)+役職があれば トータル・イマ—ジョンスイミングクラブ(なし) 1.3 課外活動(15)+役職があれば 飲食店のアルバイト(なし) 続きを読む
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Q.
2. 趣味・特技(15)
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A.
2趣味・特技(15) 趣味:映画鑑賞、料理 特技:水泳 続きを読む
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Q.
3保有している資格
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A.
3保有している資格 普通自動車免許(2013.1.15取得) 実用英語技能検定2級(2012.1取得) 続きを読む
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Q.
4. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだテーマを記述しなさい 4.1 取り組んだテーマ(35)+役職があれば/活動期間/活動量 4.2 取り組んだテーマ(35)+役職があれば/活動期間/活動量 4.3 取り組んだテーマ(35)+役職があれば/活動期間/活動量
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A.
4あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだテーマを記述しなさい 4.1 取り組んだテーマ(35)+役職があれば/活動期間/活動量 部活動において、日本選手権で16位以内を目指す。 副主将/大学生1年4月〜大学生3年4月/週6日8回練習 4.2 取り組んだテーマ(35)+役職があれば/活動期間/活動量 部活動において、私なりのチームビルディングを行っている。 副主将/大学3年9月〜現在/週6日8回練習 4.3 取り組んだテーマ(35)+役職があれば/活動期間/活動量 ゼミの研究において、「Webプロモーション案」を考案した。 なし/大学3年4月〜現在/週2〜3回 続きを読む
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Q.
5.取り組んだテーマについて 5.1.1《4.1》のテーマの中で具体的に取り組んだ課題(100) 5.1.2《4.1》を解決する為に自身が取り組んだ事を具体的に(350)
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A.
5.1.1《4.1》のテーマの中で具体的に取り組んだ課題(100) 私は高校2年生から4年間ベストタイムを更新していなかった。筋力トレーニングの回数を増やすなど試行錯誤したが、最終的に速くなるためには新しい環境に身を投じ、固定概念を崩すことが必要だと私は考えた。 5.1.2《4.1》を解決する為に自身が取り組んだ事を具体的に(350)私は自身の競技レベルを上げるため①17年間通っていたスイミングスクールを移籍する。②学外選手である私は日本代表レベルの選手と練習を共に行うため、週1日学内の朝練習に参加すること。以上2つの環境を変化させた。①は、10年間指導して頂いたコーチの考え方と私の考え方が異なると感じ、移籍を決意した。②は、その頃、学内選手には女子が1人もいなかったのだが、「強くなりたい」「自分を変えたい」と思い、監督に練習参加を直接交渉しに行った。そして練習参加が認められ現在週1回朝4時半に起床し学内の練習に通っている。1つの環境しか知らなかった私にとって、環境を変えたことで各コーチの考え方の違いを知り、水泳に対する姿勢も見直した。それによって、目標や日々の課題が明確になり、結果として日本選手権で12位という成績を残せた。 続きを読む
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Q.
5.2.1《4.2》のテーマの中で具体的に取り組んだ課題(100) 5.2.2《4.2》を解決する為に自身が取り組んだ事を具体的に(350)
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A.
5.2.1《4.2》のテーマの中で具体的に取り組んだ課題(100) ほとんどの女子部員の選手が学外のスイミングクラブで練習している。そのためチームが揃う機会が合同練習と試合でしかない。なので、チーム力を上げるため、学内と学外のギャップを埋めることが課題だ。 5.2.2《4.2》を解決する為に自身が取り組んだ事を具体的に(350) 私は同期の中で唯一の女子選手であり、スイミングスクールで練習する学外選手であった。そのためチームからの疎外感を味わうこともあった。そんな経験をした私は、上級生になりチームの方針を決めるときに、後輩の学外選手に同じような思いをさせたくない。と思い、以下2つのことを新たに行った。①学内と学外のギャップを埋めるため今まで月1回しか行われていなかった合同練習の日数を月2回に増やす。②学内の練習参加基準を日本ランキング32位から大学生ランキング24位に下げ参加しやすい環境にする。この方針を始めたときに、チームで実力のある同期から「学外の選手が来るとコース数が減る。」と文句を言われることもあったが、新しい方針を作った経緯や学外選手の思いを代弁することで、今では快く学外選手を迎えてくれるようになった。 続きを読む
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Q.
6.当社にエントリーする理由(200)
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A.
ネーミングライツやビクトリープロジェクトのように、日本史上初を行う開拓者精神と、地域社会・スポーツ界への貢献に魅力を感じた。トップアスリートから生活者まで幅広い人々の健康をうま味とアミノ酸の2軸で支える貴社の影響力は強い。社会へ貢献し、なおかつ人々の生活を豊かにするそんな業界のトップリーダーである貴社の今後の可能性と、私の過去の経験から得たタフさを合わせ新しい価値を創造し社会を幸せにしたい。 続きを読む
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Q.
7.忘れられない味は、なんですか?(15)
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A.
祖父の作るどて焼き 続きを読む
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Q.
8.その理由は、なんですか?(35)
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A.
毎年お正月の親戚の集まりで祖父が作ってくれて、美味しかったから。 続きを読む