18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
東京スター銀行を志望する理由とどのような業務で貢献したいか述べてください。
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A.
お客様の目標をサポートできると考え貴行を志望しました。私は大学において募金のボランティア活動に参加しました。その中で小さな力でも行動を起こせば誰かに貢献できたことに大きな喜びを感じました。社会においてもお客様の挑戦の歯車となりたいと考えております。私はホールセールの営業として、成長企業のサポートに携わりたいと考えております。日本には大きく発展できる力を持った企業がいまだに多くいます。そのようなお客様に、貴行のネットワーク網を活かした海外進出やシンジゲートローンノウハウの提供によって成長機会を与えたいと考えております。私は常にお客様目線を心がけて深い信頼関係を築くことでお客様が本当に求めるものを拾い上げ、それぞれに合ったご提案ができると考えます。そして、高い向上心を活かして、銀行としての果たすべき義務に加えて、お客様にサプライズを与えられるような積極的価値の提案にも挑戦したいと考えます。 続きを読む
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Q.
長所・短所について述べてください。
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A.
強みは高い向上心です。弱みは優柔不断な点です。体育会ラクロス部に所属し1部昇格に向け活動しました。私の務めるポジションは責任の大きいポジションでしたが、いくら練習を重ねても良い働きができていませんでした。人数の少なさによる経験値不足が要因であると考え現状打破のため積極的に他大学の練習に参加したり、他のチームのプレーを研究して様々な戦略も練りました。新たな事への挑戦により技術と共に自信もつき結果9年ぶりの昇格戦出場に貢献することができました。優柔不断な点についてですが、私は物事を決定することに納得のいくまで長い時間を要することがあります。社会においては瞬時な判断が求められることがあります。弱みを克服するために私自身に軸を持って行動するようにしています。買い物をする際にも今自分が求めている最低限のものは何か、と客観的に自分の行動を見るようにしています。 続きを読む
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Q.
学生時代の失敗談について述べてください。
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A.
高校において30人弱の野球部の主将を務めました。大会での勝利をチームの目標とし、一人ひとりが野球対して全力に取り組むようにまとめました。ですが、全員が全員自分の思うようには動いてくれず、チームをまとめることができませんでした。先輩からの助言を頂き、自分本位のリードだけでは部員がついてきてくれないと考えました。私は一人ひとりとこまめにコミュニケーションをとり、仲間の考え方を把握するようにしました。それを踏まえてチーム全体に発信するようにしました。次第に仲間も自主的にリードのサポートをしてくれるようになり、大会では全員のまとまりが見られ、サヨナラ勝ちで勝利に導くことができました。集団をまとめる難しさと相手の心を理解することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。
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A.
体育会ラクロス部に所属し活動する中で協調性を得ることができたと考えます。私は、仲間とより多くのコミュニケーションをとることを大切にしました。ラクロスは団体競技であり意思疎通が欠かせません。所属するチームは74人と大人数です。私はいままでこれまでの人数の中で活動したことがなかったので全員と強固な関係を持つことはとても難しかったです。そのためプレー中においては仲間を少しでも支えてあげようと励ます声を常に掛けるようにしていました。また、ミーティングの中で自分の意思を相手に明確に伝え、しっかりとくみ取ってもらうことで、強固な信頼関係を持つことができ技術の精度を高めることができました。また、自主練習に後輩を誘って育成に努めることでまわりを巻き込み共に成長する力も得られたと考えます。 続きを読む