【未来への準備、完璧な企業研究】【23卒】日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアの最終面接詳細 体験記No.24552（非公開/非公開）（2022/4/23公開）

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企業研究をしっかりと行っていたことだと思います。OB訪問で各部署の特徴や雰囲気までわかっていたため、それが伝わったのだと思います。

年次の高い方でしたが、非常に雰囲気が柔らかく、話しやすい方でした。基本は雑談ベースで進んでいったため、あまり形式ばった面接ではない印象でした。

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キャリアプランについて

デジタルトランスフォーメーションサービスのソリューションエンジニアとして、多くの技術、業界知識に触れて経験を積みながら顧客のビジネス改革に取り組みたい。

ITで人がやらなくてもいいところを効率化、人は人にしかできないことをして、全体として質を上げたほうがいいという価値観
➡顧客企業の基幹システムの構築に興味がある
➡業界は問わない。御社は幅広い事業領域を強みとしているので、実際に働くなかで自分の興味関心、強みを把握してキャリアを積みたい。しいていうなら医療系

インターンシップでPM体験をして、異なる文化を持つ人々とコミュニケーションを取りながらシステム開発をうまく進めていくことの難しさややりがいを感じた
➡PMのキャリアも考えている
若い時にインド派遣などを経験して、グローバルスタンダードの視点を身に着けたい

文化の違いを受け入れて仕事を行えるか？

行えると思う。
大学で黒人差別や女性差別などについて学んだ経験から、人の多様性について改めて考える機会が多く、文化の違いも当たり前のものとして受け入れられるようになった。

オンライン留学でカナダの移民・難民の方とお話しした際にも、相手の文化やバックグラウンドの違いを理解したうえで楽しく会話することが出来た。大学のイングリッシュハウスを訪れて留学生と会話する機会も持っていた。
→自分では考えていなかったような多様な意見に触れることが出来て興味深かった

深掘り
理不尽な環境でもうまくやっていける？
例えばインドチームにお願いしていたことが出来ていなかった
→自分は「他責ではなく自責でも考える」ことを大切にしている
→今後どうすれば円滑に進むかを考える、実行する

なぜその価値観？→他責思考は問題解決から目を背けることだと思うから