【ハイブリッドで未来へ】【23卒】日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのソリューションエンジニアの本選考体験記 No.24552（非公開/非公開）（2022/4/23公開）

不明

単なる会社説明会でした。

特に準備はしませんでした。資料の内容や人事の話の重要な点をメモすることは常に意識していました。非常に参加者が多かった印象です。

インターン参加にあたって参加必須。インターンは早期選考のフローの一部なので、有利に働くと言えば働くといえる。

・英語についてこれまでの活用場面、自己啓発の取り組みなどがあれば具体的に教えてください。
・現在の研究テーマや卒論のテーマについて記入してください。（100字以内）
・研究・ゼミ以外（課外活動）で学生時代に熱く取り組んだことについて記入してください。（100字以内）
・「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、もしくは取り組んでいることを記入してください。（400字程度）

マイページから提出

web

自分なりの考えを書いた。また、国際的な雰囲気をいつもより強めに書いた。

ワンキャリアなどに載っているESを参考にして書いていた。先輩たちに添削してもらいながら改善していった。

ワンキャリア

なし

深掘りにおいてしっかりと具体例を伝えたこと。イメージが付きづらいガクチカだったが、それによって面接官のなかでイメージが明確になったと思う。

あまり面接慣れしていなさそうな現場社員だった。自己紹介はなく、深掘りもあまりしてくれなかった印象がある。

なし

なし

弊社のValueに合ったエピソードを教えてください。

個人の尊重「個別指導塾のアルバイトで、様々な個性を持つ生徒それぞれに合った授業を展開した経験です。生徒とコミュニケーションを取るなかで生徒の個性を把握し、カリキュラム作成の工夫に活かしました。」知識の蓄積と共有「プログラミングについて自分で調べて知識を蓄積したうえで、同じくプログラミングを学習している友人と勉強会を開いてその知識を共有し、それぞれの作品に活かした経験があります。」変化の先を行く「コロナ禍において、自粛明けのサークル活動を見据えてオンライン新歓に取り組んだ経験です。企画部のリーダーとして周囲を巻き込みながら、新しい形の新歓を行った結果、新入生100名以上にサークルに入ってもらうことが出来ました。」

学生時代に力を入れたこと

テレマーケティングの長期インターンで、架電先の担当者のニーズを引き出すことによって、紹介したいサービスについての資料送付数や、担当者とのアポイント数を2倍にしたことです。元は架電先の企業の特徴をよく知らないまま、スクリプト通り架電するのみだったのですが、サービスに興味を持ってもらうには、架電先の企業とサービスそれぞれについて理解していることが重要であると考え、自分で事前に調べることを徹底しました。すると、話しているなかでニーズを引き出してマッチさせることができるようになりました。このエピソードからわかる私の強みは傾聴力とチャレンジ精神です。また、弱みは心配症であることです。決断に時間がかかって授業の時間を無駄にしてしまうので、周りの人と話して客観的に自分の行動を振り返るようにしています。

なし

企業研究をしっかりと行っていたことだと思います。OB訪問で各部署の特徴や雰囲気までわかっていたため、それが伝わったのだと思います。

年次の高い方でしたが、非常に雰囲気が柔らかく、話しやすい方でした。基本は雑談ベースで進んでいったため、あまり形式ばった面接ではない印象でした。

なし

なし

キャリアプランについて

デジタルトランスフォーメーションサービスのソリューションエンジニアとして、多くの技術、業界知識に触れて経験を積みながら顧客のビジネス改革に取り組みたい。

ITで人がやらなくてもいいところを効率化、人は人にしかできないことをして、全体として質を上げたほうがいいという価値観
➡顧客企業の基幹システムの構築に興味がある
➡業界は問わない。御社は幅広い事業領域を強みとしているので、実際に働くなかで自分の興味関心、強みを把握してキャリアを積みたい。しいていうなら医療系

インターンシップでPM体験をして、異なる文化を持つ人々とコミュニケーションを取りながらシステム開発をうまく進めていくことの難しさややりがいを感じた
➡PMのキャリアも考えている
若い時にインド派遣などを経験して、グローバルスタンダードの視点を身に着けたい

文化の違いを受け入れて仕事を行えるか？

行えると思う。
大学で黒人差別や女性差別などについて学んだ経験から、人の多様性について改めて考える機会が多く、文化の違いも当たり前のものとして受け入れられるようになった。

オンライン留学でカナダの移民・難民の方とお話しした際にも、相手の文化やバックグラウンドの違いを理解したうえで楽しく会話することが出来た。大学のイングリッシュハウスを訪れて留学生と会話する機会も持っていた。
→自分では考えていなかったような多様な意見に触れることが出来て興味深かった

深掘り
理不尽な環境でもうまくやっていける？
例えばインドチームにお願いしていたことが出来ていなかった
→自分は「他責ではなく自責でも考える」ことを大切にしている
→今後どうすれば円滑に進むかを考える、実行する

なぜその価値観？→他責思考は問題解決から目を背けることだと思うから