【工業反応を支える未来へ】【23卒】 三菱ケミカル 技術系総合職の通過ES(エントリーシート) No.74687（非公開/男性）（2022/5/6公開）

化学会社として素材から人々の生活を支え、社会課題に対して多分野から事業を展開する貴社の総合力に興味を持ち、その高い技術力を学びたい為、応募致しました。私の就職活動の軸は「人々の生活を支え、より良い暮らしを提供する」です。そこで、大学で学んでいる○○や○○を活かして、貴社で人・社会を支えたいと強く考えました。また、社員の方々との交流を通じて仕事に対する姿勢や強い想いを学びたいと考えております。 続きを読む

○○でリーグ昇格の為の行動に注力しました。 続きを読む

低迷していたチームを改善したいと考え、4年もの間、リーグ昇格を果たせていないチームに自分の力を還元して「今年は絶対に昇格させる」という意識のもと行動しました。 続きを読む

課題は二つありました。一つ目はメンバーに話を聞くと年齢層により目指す戦術が異り、チームが二分化されていたことです。二つ目は練習の参加率が低く、個人の技術が伸びず、チームに悪影響を及ぼしていたことです。 続きを読む

毎回の練習や試合後に全員で戦術についての話し合いをすることで、チームとして目指す戦術が一つになりチーム力の向上に繋がると考え、毎回欠かさず話し合いを行いました。また、参加率が低い人には直接的に参加を促すことで意識が変わると考え、持ち前の巻き込み力を活かして参加率が低い人それぞれに声を掛け、皆で毎回の練習を楽しみ、一回一回の練習を大事にすることで確実にレベルアップを目指しました。 続きを読む

上記のことに注力した結果、リーグ昇格を果たしました。何事にも主体性を持って積極的に行動すること、周りの人と協力して努力することが重要であると学びました。また、効率良い施策ではなかったことが課題です。 続きを読む

○○の○○に最も興味を持ち、心に残っています。それまで学習してきた○○論については単に反応として学んできましたが、○○を学習したことで○○を工業的に考えることができました。元々、工業分野に興味があったことから大学で学習した単元の中で○○が最も印象に残っています。○○論を定量的に○○論(○○式)で考え、教授に用意して頂いた実測データを用いて○○式から横軸に時間、縦軸に○○式の積分解を取り、実際にプロットを行いました。その結果、工業的反応を均一系と不均一系に分類することができました。均一系では、気相・液相があり、炭化水素の熱分解反応やヒドラジンの合成などがあります。不均一系では、気相・固相があり、酢酸エチルの合成などがあります。この分類には○○式が必要不可欠でした。このように、○○論を工業反応的に考える際には○○式(○○論)、つまりは○○が重要であると学びました。○○では、上記のようなプロセスが重要であると考えられます。実社会への応用例としては、反応器温度分布の推算をして発熱反応の反応器設計、触媒の活性指標の抽出をして運転管理への利用などが挙げられる。 続きを読む