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三菱ケミカルの企業研究一覧(全33件)

三菱ケミカル株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三菱ケミカルの 本選考体験記一覧

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33件中33件表示 (全33体験記)

企業研究

技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏期インターンの時期にマイページを作っておくと、その後のイベントの案内が来る。三菱ケミカルは早い段階でかなり充実した説明会を多数開催していたのでそれに参加するだけでも企業研究ができた。HPを隅々まで読んで事業内容を把握した。特にこの企業は選考途中で希望の勤務地を聞かれるので、なぜそこの勤務地がいいのかを説明できるように準備した。三菱ケミカルの過去の社長が書かれたサステナビリティに関する本を面接に進む前に読んだ。OB訪問は可能であれば参加しておきたい。かなり赤裸々に語ってくれたし、希望すれば個人面談などをしてくださった。多数の事業の中でやりたい研究があるならそれについて他社の取り組みと三菱ケミカルの立ち位置も踏まえて把握しておくべき。実際面接で尋ねられた。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

製造技術
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学メーカー全体として、製品によるメーカの差別化が難しい。なぜなら、各社製品群が似通っており、共通して扱う製品が多いからである。そのため、化学メーカーの就活においては、その他の情報での差別化を行うことが必須である。そしてなぜ三菱ケミカルなのかをしっかり明言できるようにしたい。具体的には、社風(企業理念)・社員の人柄・工場の様子・海外売上比率・福利厚生などが挙げられる。三菱ケミカルは規模が大きく、製品群も多いため、より時間をかけて企業研究を行うことを意識した。また、今年からジョブ型選考になったことで、より詳しく職種を指定した中で選考を進めることになる。だからこそなぜその職種なのかをはっきり答えられるように事前に対策した。また座談会、事業所見学など採用フロー内外で、多く社員と話すことができる機会があるため、話に説得力を持たせるためにも、志望度が高い学生は必ず参加したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

企業研究

事務系総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「どうして化学メーカーなのか」ということに関しては徹底的に詰めて考えたほうがいいです。理系研究者が大多数を占める業界だからこそ「なぜ文系の学生が興味を持ったのか」については人事の方も気になるところだと思います。三菱ケミカルは1dayインターンシップもしくは5daysの職場実習インターンシップを開催しているので、必ず応募すべきです。インターンシップに参加するなかで「なぜ化学メーカーに惹かれているのか」「入社後にどんなことをしたいか」の2点を明確に言語化したいところです。インターンに参加すると「KAITEKIスクエア」というショールームに案内していただけるので、そこで製品に関する知識も身につけるといいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

企業研究

研究開発職
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ化学メーカーなのか、化学メーカーの中でもそれぞれどのような事業に強みがあるのかを調べる必要がある。そして入社後にやりたいことを面接で聞かれ、最終面接の結果と同時に配属先も伝えられるので、面接前にある程度かためておく必要がある。そのためにまずは企業HPを見て希望の事業をいくつかピックアップしておき、説明会時の質問でその部署での仕事内容や募集があるのかを聞くと良い。また面接時の逆質問にて質問することも良い。 研究開発に関しては特許の数を調べたりや有価証券報告書を読むことで力を入れている内容について調べた。 その他コロナ禍により今年度は情報源が少なかったため、過去の年度の就活口コミサイトを見ることで、様々情報を補った。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
21卒 | 九州大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分の将来やりたい事のイメージを明確に持っているかどうかをよく聞かれたため、それを自分の中でブラッシュアップして準備おくことが重要だと思った。また、事業範囲が広いため、自分の興味ある分野付近については軽く知識を入れておいたほうがいいと思う。自分のやりたいことと、事業内容を絡めて話せるとなお良いと感じた。そのため、私はOB訪問や企業説明会など積極的に出席するようにした。会社説明は毎回同じであったが、毎回違う方が説明されており、様々な経歴の方からお話を聞くことができた。そのため、入社後のキャリアイメージの幅が膨らみ、選考において聞かれるキャリアプランも密度あるものを説明することができたと思っている。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

企業研究

総合職(事務系)
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ三菱ケミカルか、入社してからどんな製品に携わって何をしたいのかということを常に問われました。そのため、なぜ化学メーカーを志望するのかということについて自分の就職活動の軸や過去の経験と絡ませて話せるようにしておくこととが必要です。そして、その中でもなぜ三菱ケミカルを志望するのか、三菱ケミカルの強みとその強みに魅力を感じる理由について自分が将来やりたいことと絡ませて話せるようにしておくことも必ず前持って行うべきです。あとは、ホームページで三菱ケミカルの製品を調べ、どの製品に携わりたいのか、それはどうしてなのか、その製品にどんな影響を与えたいのか、自分はどのように貢献できるのかということについて明確にしておく必要があります。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

企業研究

設備技術職
21卒 | 千葉工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学素材メーカーには中堅規模の総合化学メーカーから三ケミのような大手財閥系総合化学メーカーが存在するその中でなぜ、最大手で売上ナンバーワンの三菱ケミカルを志望するのかそこをはっきりさせておくと、面接も入社後も安泰である。 夏に開催される長期インターンシップには参加はするべきである。参加することによって、最高2次面接を免除することが可能である。特に機電系は化学系に比べると非常に倍率が低く、学部卒でも入れるレベルである。恐れずにチャレンジするべきである。インターンシップに参加することによって、三菱ケミカルでの仕事内容がとても見えてくる。リクルーターのような技術者も付くので、そこで、たくさんの質問が出来て、本当に自分に合っているのか確かめることができる。ただし、付いてくれるリクルーターの方はあくまで平社員の方であるので、他の役持ちの方々が同じ考えをしていないということは覚えておくべきである。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

研究開発職
21卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学業界内での立ち位置、また、総合化学メーカーの中で三菱ケミカルは何の分野や事業に強みを持っているのかを理解する必要がある。面接では入社後どの事業に携わりたいかというのを毎回聞かれた為、自分の強みや研究で得た知識がどのように生かせるかというところまで分析しておく必要があると感じた。強みだけではなく、三菱ケミカルの弱みも理解しておくと、これからの展望や、将来性について議論でき、評価されると思う。面接では毎回研究について聞かれたり、プレゼンをする場面がある為、文系の人事にでも分かりやすいように説明できるように準備し、自信をもって受け答えができるようにしておくと良い。その際、研究の有用性を言えるとなお良いと思う。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

企業研究

研究開発職
20卒 | 広島大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の企業の選考でもいえるが、なぜ化学メーカーなのか、そのなかでなぜ三菱ケミカル株式会社なのかを明確に持っておく必要がある。そのためには、化学業界の特徴や他の企業との違いを知っておく必要があるため、各企業のホームページやパンフレットを見たり会社説明会に行って人事の方や社員の方の話を聞くことが必須だと思う。特に説明会では質問できる時間が設けられているため、自分がわからないことを積極的に質問して数多くある同業種の企業を差別化できる情報をできるだけ集めるべきである。それによって自分が本当に行きたい企業がどこなのかを深く考えることもできると思う。また、有益だった情報源は就活会議のようなリアルな選考の内容やその人の志望動機等が掲載されているサイトだった。ESや面接の準備のために知りたい情報を知ることができるので、うまく活用できると就職活動の手助けになると思う。 続きを読む
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公開日:2020年2月14日

企業研究

総合技術職
20卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、業務内容について深く理解すべきだと思います。マッチングを非常に気にされるので、自分がどれだけ会社を知って志望しておりぜひこれこれこういうことがしたいと言えると相手も提案や調整がしやすくなると思います。会社の扱っているものは最低調べた方が良いですが、インターンや座談会でお話できていなければ面接で聞くこともできるのでそこは安心していいと思います。企業でどういうことをやりたいかや将来的な自分のあり方などに対して会社とマッチングしていれば良いと思います。企業研究はした方がよりベターというくらいで、しっかり受け答えできる方が大事だと思います。間違っていないか聞いてちゃんとすり合わせしても評価が悪くなるということはないと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日

企業研究

技術系総合職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のホームページ、採用活動用のホームページを隅々まで読みました。さらに、大学開催の合同説明会に参加しました。書類選考後に見学会があるので、それに参加し先輩社員に積極的に質問しました。見学会でたくさんパンフレット等を頂くので、それに隅々まで目を通してホームページの会社組織図を見合わせながらどの部署でどんなことをしているのか把握し、自分の興味のある事業分野とそれはどこの部署でやっているのかを確認しました。IR情報から自分の興味のある事業分野で最近どんな進展があったのか、今どんな研究をしているのか調べました。さらにIR情報から中期経営計画を見ることが出来るので、それを読んで会社全体の今の方針、力を入れている事業、企業全体の課題と課題への取り組みを把握しました。これらに加えて、新聞記事をオンラインで検索できるサイトを利用して三菱ケミカルを取り上げている記事を探し読み込みました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
調べておいて役に立ったことは、企業の注力している事業についてと必要としている技術について。研究職としての採用であったため、それらの事業・技術に貢献できることをアピールできたのは、選考にプラスになったのではないかと考えている。 また、企業の特許申請数や論文投稿数などを事前に調べておいたのは、研究職としての採用を優位にすると思う。 もっと調べておけばよかったことは、企業理念に関して。三菱ケミカルは”KAITEKI”という企業理念を掲げているが、最終面絶では”あなたにとってのKAITEKIとは何か?”という質問があった。自分にとっての”KAITEKI”とは何かを事前に考察しておけばより良い回答ができたと感じる。 企業研究は、基本的にはホームページで行った。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

事務系総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で行ったことは大きく3つあります。まず1つ目は企業のホームページをよく読み、どんなものを扱っているのか、どんな仕事があるのか、財務的に健全な状態なのかなどを調べました。2つ目は企業の説明会や座談会に受身ではなく積極的に参加し、情報を取り入れることです。説明会の前に自分である程度企業についての知識があるほうが効率がよいと思います。また、三菱ケミカルの説明会だけでなく他の化学メーカーの説明会や、選考に参加したほうがよいです。3つ目は「化学業界の動向とカラクリがよくわかる本」という本でより理解を深めました。三菱ケミカルの企業研究はもちろんのこと、業界研究にもなります。しておけば良かったと思うことはOB訪問です。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

企業研究

開発職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内で開かれた合同説明会と、学外で開かれた個別説明会にそれぞれ1回ずつ参加しました。 転勤の頻度や部門の配属決定方法、技術系社員の1日のスケジュールなど、採用ホームページやパンフレットだけでは知り得ない情報を得ることができたと思います。人事の方がおっしゃるには、技術系の場合は推薦で応募すると比較的早い段階で希望職種を相談する面談を行ってもらえるそうです。自分は自由応募だったので直接関係ありませんでしたが、志望度が高いのであれば学校推薦を取得したほうが選考では有利になっていたのかもしれません。 また、5月に自分が配属を希望する事業部門の工場での見学会が開催せれたため、それにも参加しました。 工場のスケールの大きさに圧倒され、実際に現場で働く人の熱意にも触れることができたため、より志望度の高まる貴重な経験だったと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学メーカーについて実際の業界の内部事情やビジネスモデル等について知ることを重要視しました。その上で役立ったのが就職四季報と個人ブログです。就職四季報はこれまでの業績や今後の宣伝非常に役立ちました。また業界の中での比較もしやすかったので非常によかったです。個人ブログはそれ以上に有益でした。業界の内部事情が知れる社会人の方が書いているブログや学生が書いている選考体験記がわかるようなブログは非常に役立ちました。このようなインターネットで得られた情報が正しいかどうかを判断するために面接の際に逆質問で疑問に思っているところなどを解消しました。その結果、他の化学メーカーとどのような違いがあり、どのようなやりがいがあるのかを感じられました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱レイヨンの志望度が高いなら、OB訪問はするべきだと思う。説明会などで、三菱レイヨンの社員の方はみんなおっとりとした雰囲気で、悪く言えば危機感がないというお話があった。実際、お会いする方はとても優しく落ち着いている方が多く、採用の場でもこの雰囲気にあう学生を採用する傾向にあると感じた。そのため、説明会に参加するのはもちろん、OB訪問で社員の方の傾向をつかみ、自分との共通点を探るべきかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
33件中33件表示 (全33体験記)
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三菱ケミカルの 会社情報

基本データ
会社名 三菱ケミカル株式会社
設立日 1933年8月
資本金 532億2900万円
従業員数 13,100人
売上高 1兆4458億1100万円
代表者 江口幸治
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番1号
電話番号 03-6748-7300
URL https://www.mcgc.com/
採用URL https://www.m-chemical.co.jp/saiyo/
NOKIZAL ID: 1131776

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