23卒 インターンES
技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
(1) 当社インターンシップへの応募理由を教えてください 200文字
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A.
化学業界における技術者の課題解決力を学びたいです。私は人々の暮らし・環境を豊かにしたいという夢があり、化学業界では幅広い産業と世界中の人々の生活に貢献できると考えています。その中でも貴社は「KAITEKI」を実現するために独自にMOS指標を創出し、サステナビリティの向上を目指しています。このような地球規模の課題へ取り組む技術者としての考え方、現場の雰囲気を実際の業務を通じて学びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
(2)学業以外で学生時代に注力した内容について教えてください 例 アルバイト、部活動、サークル活動 等 30文字以下
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A.
私はソフトボール部にてチームの意思統一に注力しました。 続きを読む
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Q.
(3)学業以外で学生時代に注力したことに取り組んだ理由・目的意識を教えてください 100文字以下
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A.
部活動の取り組み姿勢に部員の間で意識の違いが生じたため、練習への参加率にばらつきがありました。チームの方針を明確にするために意思統一が必要であると考え、週に一度ミーティングを行うようにしました。 続きを読む
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Q.
(4)学業以外で学生時代に注力したことに取り組むうえで、見出した課題について教えてください 100文字以下
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A.
ミーティングでは自己主張が苦手な人は意見を出すことができず、意見の偏りが原因で退部を考える部員もいました。全員の意見を考慮し、チームを統率するためにはミーティングだけでは不十分だと気づきました。 続きを読む
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Q.
(5)学業以外で学生時代に注力したことに取り組むうえで、見出した課題に対して、 ご自身が考えて実行した解決手段と、解決手段の決定に至る経緯を教えてください 200文字以下
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A.
チームの意思統一には全員の意見を聞いたうえでの判断が重要であると考え、自己主張が苦手な人の意見を聞く場を設けることにしました。一対一での自主練習に誘うことで話しやすい状況を作り、相手に寄り添ってチームに対しての思いを聞くようにしました。そこで聞いた部員の声を私からチーム内に発信し、全員の意見を考慮したうえで方針決定をすることで、メンバー全員が気持ち良い環境で部活動を行うことができました。 続きを読む
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Q.
(6)学業以外で学生時代に注力したことに取り組んだ結果、ご自身で成長を感じた点や学んだこと、新たに気づいた課題を教えてください 100文字以下
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A.
全員の意見を必ず確認したうえで物事の判断を行うことが、チーム活動において重要であることを実感しました。また主張が苦手な人でも話すことができる、風通しの良い環境づくりの必要性に気づきました。 続きを読む
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Q.
(7)■大学4年生以上の方 研究テーマ及び研究概要を教えてください 以下の点を具体的に詳細がわかるように記載してください ①従来技術(研究室の保有技術)とご自身の研究テーマ部分の明確な区別 ②研究に取り組むうえで見出した課題 ③ご自身が考えて実行した解決手段 ④解決手段に至る背景・発想 200文字以上600文字以下
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A.
私は、「発電電力調整機能を有する太陽光発電システムに関する研究」を行っています。近年、地球温暖化や化石燃料の枯渇問題等を考慮し、太陽光や風力等の再生可能エネルギーを利用した分散電源による発電が増加しています。しかし、自然エネルギーを利用する発電方法では発電電力量が不安定となります。この対策として、電力系統に分散電源を多数台連系した場合、系統に問題が生じる恐れがあります。そのため、発電電力の変動を抑制、出力電力を調整するために蓄電池などの併設が必要となりますが、蓄電池は比較的、高コストとされています。そこで私の研究では、蓄電要素として低コストとされるコンデンサを用いたうえで、通常時に発電電力を最大出力から若干抑制して太陽光発電に発電余裕を持たせることで、太陽光発電を出力調整が可能な分散電源として用いることを目標としています。しかしこの研究において、負荷変動に対して出力電力を柔軟に調整することが困難となっています。解決策を探すために文献調査をしていく中で、通常太陽光発電ではMPPT制御といった制御方法を用いて最大電力を得ていることを知りました。この制御方法を出力調整に応用することができると考え、私の研究に適用することで短時間の負荷変動に対して出力調整可能な電源として実行することができました。今後提案する方法の実用化に向けて、長時間の負荷変動に対するシステムを検討します。 続きを読む
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