【未知のコスメ業界への挑戦】【21卒】アイスタイルの冬インターン体験記（文系/総合職）No.12833（立命館大学/男性）（2021/2/16公開）

この会社は新卒採用担当の方からオファーをいただいたのがきっかけで会社をしりました。それまではこの会社を知らなかったため、調べてみるとコスメを扱う会社だと知り、よく分からずにインターンに参加したことを憶えています。

本当にこのコスメ業界について全く知らなかったので少しは調べましたがまだまだ足りなかったと感じています。

会社が目指しているもの/一次選考/二次選考

1日目にやったこと

会社概要はこの会社が目指しているビジョンを教えていただき、募集職種も発表された。少しワークもした。
一次選考は10分間で自分の強みと学生時代に頑張ったことを書いた。
二次選考は一次選考で書いたことを深掘りされた。

なし

二次面接後自分の人柄を評価していただき、通過することが出来ました。そのなかで次の面接に向けて改善するべき箇所をしっかりと教えていただいたのがとても印象に残っています。

インターンで大変だったことは二つあり、1つ目は会社の事はもちろんのことコスメ業界のことを全く知らなかったため、ワークも会社概要もいまいち理解できないこともあった。2つ目は10分間で自分の学生時代に頑張ったことと強みを書くのがいままでなかったため、書き切ることができなかった。

今まで知らなかった業界について知るきっかけが出来たこと。自分がコスメにあまり関心がないため今までコスメ業界は女性が行く業界だと勝手に判断していたが、実際にインターンに参加して分かったのが男性社員が4割近くいることが分かったのが新しい発見で参加して良かった。

少しでも業界についてもっと知っておけば良かったと実感しました。もっとこの会社ならではの良さがあったのではないかと感じた。

やはり、この業界について知識がなかったため、想像が出来なかった。話を聞いていてもコスメに興味がないため魅力的に感じることが出来なかった。また、先輩社員の雰囲気が自分とは合わないのではないかとかんじた。自分が実際に面談していただいた方がおとなしい方に感じたから。

インターンの参加学生を見る限り、コスメに対してとても興味がある様子でした。自分は全く興味がなかったため、その差がとても大きいと感じた。また、会社概要を聞いていると自分がこの仕事をしたいと思わなかったのでそれが態度に出てしまっていたのではないかと思ったから。

インターンに参加して志望度が下がった理由は、何よりも仕事内容に魅力を感じなかったから。自分が興味ないこともあるが、周りとの熱量の違いが少ししんどく感じたから。コスメに興味がある人からしたら、とても楽しい仕事であることは伝わったが自分には合わないと感じたから。

このインターンに参加することで、一日で二次選考まで進めることが出来るから。会社概要も直前まで聞けるため会社の知識を入れられることも有利になると思った一つの要因である。

このインターンシップに参加する前は、様々な業界を見ていたので特にこれと言う業界がなかった。その中でもIT業界とインフラに興味を持っているような状況だった。様々な業界を知ることがそのときは大切だと考えていたため、あえてそのときは志望業界を決めないようにしていた。正直見れば見るほど会社があるため悩んでいた。

志望業界は正直変わってはいないが、知見を広げられたのでその後の就職活動に良い影響を与えたのは確かだ。それこそ、面接で自分に対してのフィードバックなどはその後の面接でも意識をすることが出来たのでとても良かったと感じている。また、このような業界があるということは就活活動だけでなく普段生活していく中でも活用することが出来ると思うので参加して良かった。