アイスタイルの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度が高い企業に内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分からない。【内定者の所属大学】分からない。【内定者の属性】分からない。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も他社と迷っている事を正直に伝えると現場社員との面談をセッティングしてくれたり、1か月以上待ってくれたりした。承諾期限というのは特に設けていないそう。【内定に必要なことは何だと思うか】アイスタイルはどの企業よりも面接時間長い・面接回数が多いのでガクチカや自分の人間性、他社との差別化などが深掘りできていないと質問に詰まると思う。1次面接は面接官によって愛想が良くない人もいるそうなので一応頭に入れて臨む事。HPを隅から隅まで読み、株主説明会も見ておくと企業の方向性が分かる・面接官の反応も良いのでおすすめ。また社員にOB訪問をして志望動機のブラッシュアップをしてもらったり、圧迫気味の面接練習をしてもらうと良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】全ての質問に対し自信を持って堂々と論理的に話せる事が大事。自信が無いと面接官から魅力的な人材に見えないと思う。またなぜ化粧品なのか？なぜアイスタイルなのか？他社との住み分けはどう理解しているのか？という点を熱意を持って正確に答えられた点が評価されていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は確認的な質問が多かったが、落とされている人はいるので穏やかだからと言ってボロを出さない事。また回答が論理的でないと塩対応になる人事もいるそうなので注意。面接が毎回1時間と長いので集中力を保つ事が重要。【内定後、社員や人事からのフォロー】承諾を迷っていたら現場社員との面談をセッティングしてくれる。

【内定後の企業のスタンス】就活をすぐに辞めるように指示されることはなく、拘束も厳しくなかったが、5月頃には返事をするように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、性格面で言うと素直であることが大切だと思います。社員さんと話していてもまっすぐに事業を見つめている方が多く、社員の成長に対しても真摯に向き合っている方が多い印象でした。ただ、近年は丸い方が多くなっていると言う話も伺ったので、「自分はこれがやりたい」と自分の言葉できちんと明言できることも大事な要素であると思います。また、アイスタイルがどこでマネタイズしているのか、どんなところに課題を持っているのかを認識しておくことも大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出るか出ないかの差は、企業理解が進んでいるか、アイスタイルに入ってやりたいことが決まっているかがポイントになると思います。どんなに優秀でもこの2点が明確でないと内定をもらえない可能性があります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】個人を尊重する雰囲気はあるものの、インターンのワーク中には社員さんが必要以上にコミットしてくることがあったので、風通しの良さは多少は上司の裁量によるところがあるかもしれません。ただ、自分から手を上げて行動していけば道は開けると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】若手の活躍されている社員の方と座談会を組んでいただいたりしました。