【自分の意志を持って話す】【21卒】日本電気通信システムのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.9738（中央大学/男性）（2020/7/21公開）

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれました。内定者イベントもオンラインであるので参加し企業への理解を深められます。

説明会、座談会、OB訪問などは積極的に参加し、この企業の理解度を深めましょう。また、この企業に入社した後のことを想像し、自分なりの言葉で説明できるようにするといいです。面接では、企業への理解度に加えて、コミュニケーション能力が見られていると思います。どのような質問をされても、落ち着いて論理的に話すことが大切です。最終面接は圧迫ではないですが、やりたい事の明確化ができてないと、質問を繰り返された時に雰囲気にのまれ、焦りにつながるので最低限の準備は大切です。

自分のやりたい事の明確化ができているかどうかは必須です。また、自分の気持ちの強さをしめす必要もありそうです。最終面接においてはどのように答えても、さらに質問が行われるのでしっかり自分の意志を持って話す必要があります。

１次面接と最終面接は雰囲気が全くと言ってて良いほどの違いがあるので、気を付けましょう。また、どのように質問、対応されてもめげずに落ち着いて話しましょう。そうすれば必ず自分のことを評価していただけます。

内定者イベントを定期的に開催し、嘘偽りなく話していただけます。

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キヤノンＩＴソリューションズ株式会社

私がキヤノンITソリューションズ株式会社よりも日本電気通信システム株式会社を選んだ理由としては、事業の規模の大きさです。日本電気通信システム株式会社は長年日本の通信を支えてきた実績があり、社会からの信頼がより大きいと考えました。最近では５Gなど、通信技術は進化しており、ここで働くことでより大きな仕事に挑戦できると考えました。また、内定後の人事さんからの寛容な気遣いにも感謝しています。就活状況の確認や内定者イベントなどの紹介も行っていただき、じゅうぶんに企業を選べるようサポートして頂きました。