
23卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。 (300文字以上500文字以内)
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A.
学生時代頑張ったことは大学のゼミで「発言しやすい環境づくりを構築したこと」だ。形式だけでなく中身のある生産性の高いゼミを作りたいという目標を果たす為、ゼミ長に立候補した。 しかし、ゼミが始まって間もない頃、ゼミ活動において、ゼミ生の多くは発言することをためらい、ゼミ活動が形式だけのものになっていた。 アンケートを取り、ゼミ生がゼミに対してどのような印象を抱いているか、また、悩みについて調査した。そこでは、ゼミ生同士多くがゼミ生同士の距離感があることを悩んでいた。 私は、生徒同士のアイスブレイクが十分に出来ていなかったことがゼミの形骸化に繋がっていると考えた。 そこで、ゼミ生同士の仲を深めるべく、授業前の15分間に雑談タイムを設けたり、オンライン飲み会など様々な行事を企画したりし、実行に移した。 その結果、ゼミ生同士の仲が深まり、ゼミ生全員の発言量が増えたことで生産性の高いゼミへと成長することが出来た。また、教授からは「君のおかげでゼミ生の発言量が増え、中身のあるゼミになった」という言葉を頂いた。 続きを読む
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Q.
三菱地所のインターンシップに応募する理由について、どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。
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A.
「三菱地所の事業内容をより深く理解する為」である。 私は、将来、人々の暮らしを支える仕事を行いたいと考えている。その中でも、人々の生活の舞台である「街」という「場の雰囲気づくり」を通して、人々の日々の生活やモチベーションに影響を与えることができる。 私は、現在、デベロッパーの業務に興味を持っている。大学でのモデル活動を通して、どのような人が集まり、どのような場所で、どのような雰囲気の中で活動するのか、という「場の雰囲気」が人々のモチベーションや感情に大きな影響を与えることを実感してきた為である。 この経験から、私は、「街づくりが人々に与える影響力」というものに本当に圧倒された。 仕事を行う際は、街づくりに貢献し、より多くの人々を支えたいと考えている。 続きを読む