17卒 本選考ES
技術系
17卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが大学での授業や研究活動を通じて高めてきた、自信を持って語れる”専門性”について教えてください。 ※ * 掲げていた【目標と成果】、取組みにおいて【こだわった(こだわっている)こと】の二点は必ず盛り込んで入力してください。300
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A.
私は、電子物性について専門性を高めてきました。新しい炭素材料を用いた新構造のデバイス作製のプロセス確立と世界トップレベルの実験値を出すことを目標に研究に取り組んでいます。研究を進めるに当たり、研究室でも今までに扱ったことのない分野にチャレンジすることにこだわっています。私の研究内容は、電子物性は勿論、絶縁膜や金属の性質など多くの材料の知識が要求されます。その中で、異分野の論文や文献も積極的に読むことで多くのことを吸収しながら、実験を進めています。今では、新構造のプロセスも確立でき、世界でもトップの実験値を出すことができました。今後も、異分野にも積極的に取り組み、成果につなげようと思います。 続きを読む
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Q.
この職種を希望する理由、およびあなたがリコーに入って実現したいことを入力してください。 ※ ホームページでリコーウェイの理念を参照の上、記載すること300
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A.
世界中の人々に喜びや感動を提供できる仕事ができると感じたためです。貴社に入社してからは、テレビ会議・web会議システムやインタラクティブホワイトボードといった製品の設計開発に携わりたいです。昨今、多くの企業でグローバル化が進んでおり、遠隔地とのコミュニケーションがますます重要になってきていると考えられます。そういった中で、これらの製品を通して世界中のオフィスに新しいコミュニケーションを提供することで、オフィスに革新を起こしたいと考えています。また、多くの分野の方々との協力を通じて、RICOH THETAのような今までにない新たな製品の開発にも挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
その他自由記述欄200 大学生生活の中で、学業以外に力を入れた課外活動や取組み・インターン経験・アピールポイントなど
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A.
学生時代に最も力を入れたことは、個別指導塾でのアルバイトです。職場では、講師間の関わりは挨拶程度であったため、他講師の担当する生徒の状況は把握できませんでした。そこで、誰でもどの生徒に対しても最良の授業を行えるように、積極的に他の講師に働きかけ懇親会や会議を開き、生徒一人一人に合った指導マニュアルを作成しました。その結果、生徒の満足度向上だけでなく、入塾者の増加(2.5倍)にもつながりました。 続きを読む