22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
.あなたの強みを活かし、入社後はどのような活躍をしたいですか。
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A.
私の強みである”努力を継続する”ことで,若いうちは開発に携わることで,貴社独自の技術を実践を通じて学び,専門知識を深化していきたいと考えます.私は将来的に幅広い知識や広い視野を持ち,世の中のニーズに答えられる様な研究者になりたいと考えます.その為,貴社のジョブローテーションを通じて,生産技術,技術営業などを通じ,自身の専門領域の幅を広げたいです.そうすることで,行ってきた研究を俯瞰的に見ることができ,視野が広がると考えます.この様にして広い専門領域を持ち,社会のニーズに応えられる様な研究者になりたいと考えます.さらに高い海外売り上げ比率を有する貴社でグローバルに活躍する経験も積みたいです. 続きを読む
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Q.
.あなたの長所と短所をそれぞれ1つずつ挙げ、それに関するエピソードを教えてください。
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A.
弱みはせっかちな所です.深く考える前に行動する事があるため,考えを他者と共有することで改善に努めています.強みは努力を継続できる所です.中学生の時の剣道部で培えたと考えます.入部当初,私は剣道の経験がなかった為,技術,体力面でも稽古についていけませんでした.追いつくには人一倍の努力が必要だと考え,部活後,ノートに自分の悪い癖などを書き,徹底的に改善しました.さらに,毎朝30分ランニングを行い体力の向上にも努めました.それらを継続し,最終学年ではレギュラーに入ることができ,この経験を通し目的に向け努力を継続する姿勢が身につきました.この姿勢は大学の部活動や研究活動でも活かされてたと考えます. 続きを読む
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Q.
.学生時代に「やり切った」と思えることを教えてください。
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A.
国際学会の経験です.私はTOEICのスコアから英語に対し苦手意識を感じていました.そのため、苦手意識を克服するために,自分の研究を英語で説明する国際学会にあえて挑戦しました.練習を始めた当初は,発音が悪く,自分の意図がうまく伝わらず,原稿も時間内に読めませんでした.そこで、発音の改善や質疑応答の対策として,英語への慣れが重要だと考えました.様々な単語を英語で説明し相手に伝える練習を毎日行いました.また,発表練習を毎日6時間以上3週間継続しました.結果、11分の口頭発表と4分の質疑応答を満足のいく出来で行えました.この経験から苦手なことに挑戦し克服することの大切さに気付くことが出来ました. 続きを読む
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Q.
興味のある事業・部門、入社後の希望職務を選択した理由をご記入ください
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A.
私は貴社の開発分野に携わり,新たなものを開発し,モノづくりを通じて社会に貢献したいと考えます.なぜなら,私は現在反応開発の研究をしており,有益な反応経路を発見し,世に役立てることを目的とした研究にやりがいを感じているからです.貴社は新技術・製品の開発に力を注ぎ、高い海外売り上げ比率を誇り、幅広い分野での製品が高い世界シェアを占めています.高い技術を持った貴社こそ,製品を通じた社会貢献をする場として最適であると確信しています. 続きを読む
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Q.
その他、アピールしたいことや記載が足りないものがあればご自由にお書きください。
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A.
私は相手の目線に立ち臨機応変に行動できる人物です.大学での○○のアルバイトで発揮されました.様々な方がおられるためマニュアル通りの対応だけではなく,お客様の心に寄り添った対応を心掛けました.耳の悪い方にはゆっくり大きな声で話したり,受付の前で困っている方には積極的にお声がけをするなどの工夫をしました.その結果,社員の方には会計業務を任せてもらうほど成長できました.この姿勢は貴社においても円滑な信頼関係を築き,周りの人と協力してモノづくりに携わることができると考えます. 続きを読む