2018卒の静岡県立大学の先輩がUBE総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒UBE株式会社のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 静岡県立大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 朝日インテック
- 駿河生産プラットフォーム
- 丸善石油化学
- SUS
- 入社予定
-
- 丸善石油化学
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部のベテランの方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では志望動機や自己PRに加え、他社の選考状況などをより詳しく聞かれ、それについて正直に答えたが、少し正直に答えすぎたように思う。もう少し熱意を伝える必要があったと思う。
面接の雰囲気
面接の雰囲気自体は和やかであった。最初に世間話のようなものも入り、リラックスして面接を受けることができた。
最終面接で聞かれた質問と回答
他にはどのような企業を受けていますか。またそれはなぜですか。
私は、御社と同じ業界である化学メーカー(中間素材メーカー)を中心に受けています。具体的には、デンカ、カネカ、トクヤマ、日立化成などを受けています。
理由としては、私の就活の軸である”未来のあたりまえ”を支える、ということを実現できる企業・業界として化学メーカーが非常に魅力的だと感じたからです。
また、私の就活の軸に沿う企業として、東京エレクトロンやSCREENホールディングス、日立ハイテクノロジーズなどの半導体製造装置メーカーも受けています。半導体製造装置メーカーは、今後のIoTの時代を支えるのに必要不可欠な企業であり、まさに未来のあたりまえ(すべてのモノがインターネットにつながる)をつくっていくことに貢献できると感じたからです。
インターンではほかの業界に行っているみたいだけど、その業界ではダメな理由は何ですか。
インターンに参加した業界(地方銀行や戸建て住宅メーカー)について、当初(3年時の夏)は興味を持っていました。しかしインターンに参加してみると、自分が思っていたような業務内容や雰囲気とは違うと感じたため、選考には参加していません。具体的に自分が合っていないと感じた部分について。地方銀行は、業界全体としての再編の流れや、マイナス金利などによる利ザヤ縮小により今後さらに厳しくなっていくと感じた。また業務内容についても、自分が想像していた仕事はほんの一部で、大半があまり自分に向いていないと感じる仕事だと感じた。
戸建て住宅メーカーは、日本の戸建て住宅の市場が縮小していく中で戦っていくのは厳しいと感じた。インターンで受けた説明内容に将来性を感じなかった。
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UBEの 会社情報
会社名 | UBE株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユービーイー |
設立日 | 1942年3月 |
資本金 | 584億円 |
従業員数 | 10,799人 ※単独 3,555人 2018年3月期 |
売上高 | 6955億円 ※連結 2018年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山本謙 |
本社所在地 | 〒755-0067 山口県宇部市大字小串1978番地の96 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 756万円 |
電話番号 | 03-5419-6112 |
URL | https://www.ube.co.jp/ube/jp/ |
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