
23卒 インターンES
総合職
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Q.
D2Collegeへ参加を希望する動機と参加を通じて得たいものを具体的に教えてください。
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A.
毎日変化する刺激的な仕事で人々に感動を与えることができる広告業界に興味をもっております。しかし、業界について、また貴社について自分で調べるだけでは限界があります。人の心を動かす『人』を生み出す、という魅力的なテーマを掲げる貴社のインターンシップに参加することで、次世代を担うであろうインターネット広告の業務を体感しイメージを掴むとともに、社会人になるにあたり自分に必要なスキルを把握したいです。 続きを読む
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Q.
あなた自身にキャッチコピーをつけて、その詳細を記載し、PRしてください。 (1)あなたのキャッチコピーを教えてください。
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A.
やる気の着火剤 続きを読む
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Q.
(2)(1)の詳細を教えてください。
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A.
私は周りのやる気を引き出すのが得意です。この強みはサークルで発揮してきました。 大学の広報活動に携わるサークルに所属していたのですが、コロナ禍により活動が中止となりました。 この結果周りが活動をしなくなったので、以下の2点を行いました。 1.高校生の為の動画投稿という新企画 2.懇親会による帰属意識の回復 これにより去年の4月で誰も活動していなかったのが、半年後には89人全員が活動するようになりました。 続きを読む
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Q.
これまで出会った広告で印象に残っているものと、その理由を教えてください。
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A.
私が印象に残っている広告は、YahooJapanが作成した東日本大震災に関する広告です。 この広告の特徴はイラストがないこと、津波の高さが一目でわかることです。 この広告を見たのは2017年の時で、まずは広告の大きさに目を奪われました。そして、震災を忘れてはいけないものであるというメッセージ性を強く感じました。 私自身大学に進学する前は東北に住んでいて東日本大震災も現地で経験していましたが、たまたま津波に襲われることもなく津波の恐ろしさはテレビなどでしか分からないものでした。 そのような中で見たこの広告は、津波を経験していない人にも津波がどのくらい高いものであったかをわかりやすき示していました。広告を見るまでは考えなかった災害の恐ろしさと防災のために何をすべきなのかを考えさせられる初めての広告となりました。 この広告を見てからは、綺麗なイラストや印象的な文も広告には大事である一方で、強いメッセージ性がその広告の質を左右するものであると実感するようになりました。また、商品の宣伝ではなく、企業の意志として自分たちの思いをはっきりと伝えるというコンセプトも印象的に映りました。 続きを読む