
23卒 インターンES
総合職
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Q.
D2Collegeへ参加を希望する動機と参加を通じて得たいものを具体的に教えてください。
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A.
顧客に近い部分であるデジタルマーケティングについて学びたいからだ。 理由としては2つある。 1つ目は研究を通して身に付いた論理的思考力によってマーケティングへ挑戦したいから。 私はXXXに関する研究をしており、複数の要素をトレードオフ関係を考慮しながら考えている。 2つ目はSNSや広告に興味があるから。 人々が何に関心をもち、行動するのかという部分を日頃から考えるのが好きである。 続きを読む
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Q.
あなたのこの3年間の学生生活について教えてください。 (1)あなたのこの3年間の生活に点数をつけるとしたら何点でしょうか?(半角数字入力:0~100)X点 (2) (1)について、具体的に記載してください。
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A.
高得点の理由は、挑戦心と向上心を意識した生活を送ることができたからだ。 私の学生生活は大きく分けて2つある。学部時代の交換留学の時期と学部4年から現在にかけての研究の時期だ。 学部時代に留学のために冬休みの3ヶ月間にXX大学へ交換留学生として行くことを決断した。英語を猛勉強した甲斐もあり、多くの人々から知識や文化などを吸収でき、充実した時間を過ごせた。この経験から挑戦することの重要性を再確認した。 また、研究を行う際は、プログラミングスキルを向上させたことによって、独自のシミュレータを作成することに成功した。 続きを読む
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Q.
広告に対してネガティブなイメージを持っている人に、広告を好きになってもらえるようにするためにはどうすればいいでしょうか?
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A.
ユーザー自身が能動的に広告を変化させることができれば良いと思われる。 現在のSNSなどの広告は、ユーザーのネット閲覧をトラッキングするなどをして、そのユーザーが求めているような広告内容を提示していると認識している。 しかし私は、広告の内容というよりは誰が広告に出ているかの方が大事だと考えている。ユーザーは、テレビの広告から現在のSNSなどの広告含め、いまだに受動的に広告を見ている。そこを能動的に広告を選択できるようにすれば良いのではないかと考えた。 私も広告があまり好きではない。しかし例外があり、自分が好きなキャラクターが出る場合はすべてを見る。 ですので、ユーザー毎に好きな人やキャラクターを広告で選べるようにすればよいと考える。自身が選んだ項目とマッチした広告が出てくるならば、人々は今より関心をもって広告を見てくれるのではないかと仮説を立てた。 以上の理由から、自分で好きな人やキャラクターを選択し、能動的に広告を選択できるような仕組みを試してみるのも面白いのではないかと考える。 続きを読む