21卒 インターンES
総合職
21卒 | 鹿児島大学 | 男性
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Q.
・研究課題または重点をおいた科目(200)
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A.
私が重点を置いた科目は測量学です。測量は、チームで機器を用いて土地の面積、山の高さを求め、それを元に建物や道路の計画、建設に利用する技術です。測量を学ぶ上で困難であったことは、数センチの誤差が誤差を生み出し重大なズレが生じることです。誤差の防止の為にチームでの確認作業・適切な連携を通した正確さが求められました。私はチームリーダーとして、測量学を通して広い視野を持ち、適切な指示を出す力を磨きました。 続きを読む
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Q.
・大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等)(400)
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A.
私が学生時代に頑張った事は2年半続けている映画館のアルバイトです。具体的には当事者意識を持って働き効率的に業務を遂行することを目指し行動していました。その為に日々、2つの事を意識していました。 1つ目は今日するべき作業の流れを最初に頭の中で構造化し、仕事に取り組む事です。構造化を行う事で仕事の優先順位が明確になり思わぬアクシデントが起きた時も冷静に対処する事が出来ました。 2つ目は今ベテランの方々が自分に求めている物は何かを考えて行動していました。なゼなら、私は指示待ち人間になる事が嫌だったからです。これを意識する事でベテランの方にこれやった?と聞かれた時に終わらせている事により新しい事を次々に教えてもらう事ができ、自身でできる事が増え効率化をより深める事が出来ました。 これらを通して社員の方に自分の働きを認めてもらえ、結果として学生16人の中で一番時給を高くしてもらう事に繋がりました。 続きを読む
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Q.
・自己PR(400)
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A.
私は大切なのはスキルでは無く目の前の事に一生懸命になり絶対にやり切るぞという「考え方」・「姿勢」・「目線」を軸にして生きてきました。特にこれらを大切にしていたのは、小中高での部活動・大学受験・大学でのアルバイトです。 小学校の時にしていたサッカーではみんなが遊んでいる時間に自主練を行う事で1番経験年数が少ない中レギュラーを獲得する事が出来ました。 大学受験ではセンター試験後の合格判定がE判定の最下位から3番目であったが最後まで諦めない熱い心を持って2次試験に挑み逆転合格をする事が出来ました。また自分自身を追い込むために私立の大学・国立大学の後期は受験せずに挑みました。 大学でのアルバイトでは人が嫌がる仕事も厭わずにやり、作業効率をあげる工夫を考え出す事で学生16人の中で1番高い時給にしてもらう事に繋がりました。 これらを通してスキルは、自身の行動の質に伴ってついてくるという事を学びました。 続きを読む
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Q.
・趣味・特技をご記入ください。(150)
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A.
趣味は筋トレです。『筋トレが最強のソリューションである』と言う本を読み、筋トレによって得られるメリットの多さに注目し始めたのがきっかけです。筋トレを行う上で培った継続力は、社会人で活かせる力であると思います。 特技は整理整頓です。私の家は友人が遊びに来たとき、驚かれるほど常に綺麗さを保っています。 続きを読む
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Q.
・自由記入欄(200)
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A.
私は『幅広く社会に関与できる仕事』を軸にして就職活動を行なっております。リース業界では、モノをファイナンスする中で、扱うモノに対する幅広い知識を得ることができる点や、様々な方々や企業と関わる中で私の軸を満たし自己成長ができる点で魅力を感じています。その中でも貴社は、新たなスキームや新事業の拡大に積極的な姿勢であることに惹かれインターンに参加したいと思いました。 続きを読む