22卒 インターンES
総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性
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Q.
研究課題や重点を置いた科目
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A.
○○ゼミに所属し、労災保険や生活保護など、社会保障をテーマに様々な判例を読み解きながら研究をしています。実際に施設へと足を運び、問題を抱えている人々と対話する機会の多いゼミであるため、現代社会のよりリアルな現状を把握することができると思い志望しました。現代社会の多様な問題に触れ、多角的な視点で物事を見る力を養うとともに、意見交換を通じて、「真の社会保障とは何か」という問題に向き合うことに日々努めています。 続きを読む
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Q.
大学生活で力を注いだこと
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A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はどんな状況でも諦めず、改善のための努力を積み重ねる「粘り強い」人間です。この力は外国人との共同生活で活かされました。文化や宗教、価値観が異なる人々との生活はトラブルが発生することも多く、これは相互理解不足が問題だと感じました。一つ一つの問題に向き合うことは互いに生活しやすい環境を作ることにつながると思い、話し合いの場を設けました。互いのことをよく知る時間や機会が必要であるという意見が一致し、全員でご飯を作って食べたり、悩みや不満をぶつけ合う機会を確保することでコミュニケーションを積極的にとれる環境を作り上げました。さらに、この環境が一過性とならないよう日程調整や声かけを行い継続維持できるよう努めました。結果、互いに信頼関係が生まれ、トラブルや不満を軽減させることに成功しました。この経験を活かして、仕事に責任と誇りを持ち、すぐに結果が出ないことでも諦めずに不断の努力を続けて逆境を勝ち抜いていきたいです。 続きを読む
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Q.
その他
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A.
様々な方々や企業と関わる中で幅広く社会に貢献できる貴社に魅力を感じています。金融及びリース業界についてまだ理解が深まっていないことが数多くあるため、実際に業務に関連したディスカッションやグループワークを体験することで、業界への理解を一層深め、自分が貴行にどのように貢献していくことができるか明確にする機会にしたいと考えています。 続きを読む