【DXを牽引する挑戦者】【23卒】 NTTドコモソリューションズ SEの通過ES(エントリーシート) No.96082（非公開/非公開）（2022/7/22公開）

新ドコモグループを支える高いソフトウェア開発力で社会のさらなる効率化に挑戦できる環境だと考えたためです。私は○○学部に所属し、システム開発やデータ分析について学ぶ過程で、世界と比較した日本のDX化の遅れに危機感を覚えました。実際にアルバイト先の個別指導塾でも非効率な業務が多く存在することを実感し、顧客のDXを推進し社会の効率化に挑戦できるSIer企業を志しました。中でも貴社は、ビジネスインテグレータへの転換を目指し、高いデザイン力と開発力を駆使して新ドコモグループのビジネスを協創しています。そのような環境でなら、顧客の潜在的な課題を解決し、これまでの当たり前を変えるようなDXが可能になると考え志望します。貴社に入社後は、グループが掲げる「Smart World」の実現に挑戦していきたいと考えます。そのために、幅広い業界の顧客に対してICTを導入しDX推進に取り組んでいきたいです。 続きを読む

ゼミで運営するアプリの利用率向上に取り組んだ事です。私はアプリ内のコンテンツ作成を主導しており、参加した当初アプリの利用率は○○％と低い状態にありました。そこでコンテンツを不定期配信から定期配信に変更するようチームに提案しました。この提案は一度反対されたものの、１か月間私一人で実施し、実現可能性をチームに示したことで採用されました。この取り組みを１年間継続した結果、利用率は○○％まで向上しました。 続きを読む

私は挫折経験を次に生かすことができます。小中学生時代に野球のクラブチームに所属し、だれよりも練習しましたが、レギュラー入りが叶わず大きな挫折を味わいました。この経験からチームに必要とされる能力を身に着ける必要があると感じ、入部した高校の硬式野球部ではチームの弱点を補える選手になるという目標と立て、バントなどの小技と外野守備の練習を徹底しました。その結果、初めてレギュラー入りを果たしました。 続きを読む