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NTTコムウェアの企業研究一覧(全98件)

NTTコムウェア株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

NTTコムウェアの 本選考体験記一覧

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98件中98件表示 (全98体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主にニュースやプレスリリースを過去2年分は見ておくこと。 その際得た情報をもとにNTTコムウェアが向かっている方向性を認識することが重要だと思う。 ESの段階ではガクチカやその他自身に関する文章でNTTコムウェアの企業風土や、今後の展望に必要な人材であるかどうかアピールできると非常に優位であると考える。 書類選考通過後はリクルーターの方と面談することができ、このタイミングが企業についてより深く知る機会であったと感じる。 NTTコムウェアの面接では志望動機や入社後何をしたいかについてよく聞かれる。 何を話すにしても、必ず現状とゴールを明確にしてから話すことで、高い評価を得ることができると思う。 具体的な部署まで志望動機を深掘りされることはなかったが、働き方を聞いてくることから、職種の理解は必須となってくる。 続きを読む
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公開日:2021年7月7日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エヌティーティーコムウェアは、元々はNTT内での内部販売を中心にしていた企業ですが、外部販売についても行なっているということで、内販に拘りすぎずにどのようなビジネスについて行っているのかをきちんと調べることが有効です。また、最近になって、ドコモの子会社になったという事で少し事業が変化するのではないかと思われましたが、そのような事は無く単なる再編の一つでした。エヌティーティーコムウェアの特徴としては選考の途中でリクルーターが付き、電話などで頻繁にコミュニケーションを取ることができるということです。これによって、現在自分が考えている事業ややりたい事が本当に実現できるかと言うことや、安心感につながります。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
Webテストを突破した後リーティングサポーターの方がつきます。その方と面接前に面談をする機会が設けられていて、「合否には特に関係ないのでリラックスして取り組んでください。」と伝えられますがその面談までにある程度企業研究をしておくと、面談の際に色々会話/質問が出来て企業に対する理解が深まるしサポーターの方からの評価も良くなった実感があります。 私は予定が合わず直前で面談を一度リスケジュールさせて頂いたのですが優しく対応してくださいました。どんな時でも「連絡をこまめに迅速に行う」という基本的な意識は心掛けるようにすると良いかと思います。 役に立った情報源に関しては、YoutubeやNewspicks、ワンキャリア等、また企業説明会のパネルディスカッションは就活生の目線に立ってアドバイスをして頂いたりもしたので有益だったと思います。 続きを読む
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公開日:2022年1月21日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 九州産業大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、業界の中でどのような領域に属するのかを調べました。次に、属している領域の中で数ある他社との違いを明確にすることを心がけました。これによって、その領域内では特有の弱みであったり、様々な事業分野のうちどこに、力を入れているのかなどを念頭に置くと、面接でスムーズに答えやすく、生かしやすいです。また、NTTグループの中でどのような立ち位置であるのかを調べ、地域採用であったことからその地域の支店の特色を郵送で送られてきたパンフレットを通じて企業研究を進めていきました。最後に、もっと調べておけば良かったこととしましては、インターンについてです。インターン選考はかなりの確率で通過すると後々、体験者を通じてお聞きしましたので、そこでより理解を深めていれば明確な働くイメージをつけた状態で選考に望めたのかもしれません。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

システムエンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究で行ったこと】採用HPの閲覧、採用パンフレットの閲覧、説明会への複数回参加、冬インターンシップへの参加、OBOG訪問、日経テレコンで「NTTコムウェア」と検索【特に具体的に調べておいて役に立ったこと】社員紹介ページにある、個々人が経験した入社後のキャリアパス(例:アプリケーションスペシャリスト→プロジェクトマネージャー)【もっと調べておけば良かったこと】NTTコムウェアが提供しているITサービス・ソリューションの名前や内容(例:Techno Farm、光BOX+)【有益だった情報源】OBOG訪問で伺った仕事のやりがい・職種選びについての考え方・彼らが面接時に受けた質問、就活対策サイトに載っている過去応募者の選考体験記 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

テクニカルエンジニア
22卒 | 電気通信大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTデータや他のグループ会社ではなくコムウェアを選んだ理由を深堀りしていくことが最も重要である。データとコムウェアでどういった棲み分けがされているのか、業務内容にどのような違いがあるのかは必ず抑えておく必要があると思います。それから、この会社で何をやりたいのかを熱意を持って話せるようにしておくこと。コムウェアはもともとネットワークに強い会社なので、その中でやりたいことを見つけられると良いと思う。そして、それをやるにはどのような経験やスキルが必要で、どのようなキャリアプランを考えているのかを、職種ごとの特徴を調べた上で話せるようになっておくと良いです。特にTEとAEの違いは明確にしておくこと。なお、最初のリクルーティング面談では志望動機やガクチカの深堀りをしてくれるので、そこでもらったFBを次の選考に活かすと良いです。さらに、各選考ごとにESを修正することができるので、常によりよいものに変えていくとよいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

総合職SE
22卒 | 東京理科大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずNTTグループに属しているため、NTTグループの中での歴史やどういった立ち位置にあるのか、その他のNTTグループの企業との関りはどうなっているのかを調べると良いと思います。企業研究の仕方としては企業のホームページと企業の採用ホームページを見て、事業内容や企業の歴史、最新のニュースに目を通すと良いと思いました。特にNTTコムウェアはNTTグループの通信を支えてきたという歴史があり、そこから分社化されたという流れになっているので、技術力に強みを持っていると認識しました。また、特にNTTコムウェアとNTTデータは事業領域や事業内容が重なる部分があるので、どこで差別化ポイントを作るのかやなぜNTTコムウェアなのかを自分なりに言語化できると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月2日

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企業研究

技術職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に働いている人から情報を得るのがベスト。インターンシップなどの開催されたイベントには夏・秋・冬と全て参加した。というより、次のイベントを優先的に案内して頂けるので、そのまま参加した方がよい。そこでのグループワークも大事だが、社員への質疑応答でかなり深いところまで質問できると良い。企業のホームページや就活サイトで得られた情報の真偽を確かめるような質問が良いと思う。また、リクルータ面談があるので、そこでも実際の業務の話を聞けるので、どんどん聴いたほうが良い。現場で毎日どんな仕事をしているのか具体的に細かくイメージできるくらいは聞き出せるはず。そこに自分の魅力をつけ足して活躍できるイメージを面接でアピールできるとよい。面接の対策自体もリクルータの方が一緒になって向き合ってくれるので、有効活用して欲しい。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT業界の中でNTTコムウェアがどのような立ち位置で、何をしている会社かを明確にすることが大切だったと感じています。また、NTTコムウェアには沢山の職種が存在するため、ホームページをよくみて自分がどのようなキャリアプランを描いていて、それはなぜかをきちんと話せたことで内定を獲得出来たと考えています。NTTデータと業務内容が重複している部分もあるため、ホームページをみて具体的な商品名や技術名を調べ、理解を深めました。調べた上で分からないことがあれば、インターンシップの参加の有無にかかわらず一人ずつ就くリクルーターの方に聞くことも可能です。リクルーター面談は事実上の一次選考であり、落とされることもあるようなので気を抜かないようにしてください。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTコムウェアの事業についてIRなどを見ながらある程度確認しておいた、さらに自分の興味のある事業についてはニュースやIR、中期経営計画を読むなどして詳しく調べた。また、他社と比較した際にこの企業が持つ強みはもちろん、会社のどんなところに惹かれたのか、それはなぜか(自分のこれまでの経験から大事にする価値観と照らし合わせて)を話せるように準備しておくこと。面接時には自分の経験と絡めてやりたい事業を話すようにした。特にこの会社だからできることを強調した。NTTグループの他会社との違いを理解しておくことはマスト。自分の経験と自分が志望している職種を照らし合わせて自分のどのような長所や経験が活かせるかを話すこと。リクルータが真摯に相談に乗ってくれるためわからないことや面接のアドバイスなどをたくさん聞いた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ文系でIT業界なのか、またなぜメーカー系ではなくコムウェアなのか、そしてなぜNTTデータではなくNTTコムウェアなのかを明確に説明できることがとても大切だと感じた。インターンシップに参加できるのであれば、そこで情報を仕入れることができ、また早期選考も行ってもらえるため、有意義だと思った。主にHP、OB訪問と担当のリクルーターが1人につき1人付くため、さまざまな人や媒体を用いて、情報収集および志望動機の作成を行った。また、入社後は全員技術として2年間働き、その後のキャリアは希望を出す形になるため、ある程度最初のリクルーター面談の際からキャリアプランを考えた方がよい。考えるにあたってはHP、リクルーターに考えを発信し、FBをもらうことで実現可能なキャリアプランを考えられるため、積極的に活用した方が良い。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜIT業界か→その中でなぜSIか→その中でなぜNTTコムウェアかのフローを端的に説明できるようにしておくだけで十分だと思います。面接は2回しかなく、それぞれ30分ほどの面接であるため、深掘りもそこまでされません。私はホームページの新卒採用ページでしか情報収集をしませんでしたが、特に困ることなく乗り切りました。ただ、他企業同様、なぜITか・なぜコムウェアかについては論理的にかつ端的に説明できることが求められます。それが出来るだけでも高評価を頂けるため、このような面接の基礎力があれば問題なく選考を通過できると思いました。特別な対策などはせず、ホームページなどでコムウェアの特徴をおさえ、それをきちんと説明できるようにしておくことが重要だと感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはSIer全般の理解を深めることが必要になると思います。日常生活をしているだけではなかなか業界の理解を深めることが難しいのでインターンシップなどに参加して業界全体の理解を深めることが大切です。業界理解を深めた後には各企業がどのような強みを持っているのかを理解することが必要になりました。そのため、複数の企業の研究を行いどのような業界を得意としている企業であるのか、また強みとなる技術力はどのようなものであるのかを理解すると志望動機などにつながると思います。コムウェアはNTTグループ向けの内販だけでなくも外販も行っているので、それぞれ社員の方に具体的にどのようなシステムを作ってどのように運用しているのかを聞いてみると企業理解がさらに深まると思います 続きを読む
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公開日:2020年6月30日

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企業研究

アプリケーションエンジニア
21卒 | 山口大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究:この企業では、分野(アプリケーションエンジニア、テクニカルエンジニア等)が多岐に渡って存在するので、自分が入社後どの分野に携わって、ゆくゆくはどの役割を担いたいのかを具体的に決めておくと良いです。最初のリクルーター面談の際にも詳しく聞かれます。 調べておいて役に立ったこと:どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。最終面接の際に私は「Devaas 2.0」や「deeptector」に携わりたいと面接官の方にお話し、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日

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企業研究

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
本選考の面接では、「なぜNTTコムウェアなのか、何をしたいのか」の部分を重点的に聞かれたのが非常に印象的だった。そのため、面接前までに自分の経験と志望動機やNTTコムウェアでやりたいことを絡めて説明できるようにすると、説得力が増し、いい印象を残せると思う。面接時間も結構長めなので、基本的なことを多く深く聞かれた印象。それらをNTTコムウェアの働き方や社員の人柄に合わせて説明できるようにするとなお良いと思う。そのために、インターンシップや社員座談会に参加して、情報収集を行うべき。これらの経験は本選考で非常に役に立った。就活会議などの就職情報サイトを参考にして、ESの推敲や面接体験談で面接練習を行った。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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企業研究

アプリケーションスペシャリスト職
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレータを専門とする企業は複数存在するので、最初にNTTコムウェア以外の企業の強みや弱みを鮮明にしてから企業研究に取り組みました。そのうえで、インターンシップや合同説明会の際に入手したパンフレットや公式ホームページを通して仕事内容や目指す社会像について調べ、「コムウェアだからできる仕事内容」「コムウェアの目指す人物像」を明確にすることで、ESや選考活動で伝える内容を考えていきました。 また、コムウェアの選考活動では、ES通過後に就活生一人一人に対してリクルーターが1名付き、リクルーター面談を受けることが出来るため、実際に働いているリクルーターの方を通して会社の特徴や強みを聞き出すことで今後の面接対策に役立てることが出来ると思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

SE
19卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エヌ・ティ・ティのグループのひとつの会社なのでまずエヌ・ティ・ティのグループ全体の構造や会社同士の関係、行っている事業、グループの成り立ちと変遷をすらべた。そのなかでエヌ・ティ・ティコムウェアがどのように成立したか、グループの中でどのような役割を果たしているのかを調べた。そしてエヌ・ティ・ティのグループという大きな組織に関わってきたからこそ持っているような強みや独自性も把握するようにした。またそのようなよさをいかしてどのようなシステムがあるかも調べた。グループ内、グループ外にシステムを出していることが分かったので、それぞれに対してどのようなものを提供しているか、今まではぐるーぴ向け中心だったがグループ外に対して 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

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企業研究

総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
○企業研究 この企業では、人材分野(アプリケーションスペシャリスト、テクニカルスペシャリスト等)が多岐に渡って存在するので、自分が入社後どの分野に携わって、ゆくゆくはどの役割を担いたいのかを具体的に決めておくと良いです。最初のリクルーター面談の際にも詳しく聞かれます。 ○調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「シャナイン」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

アプリケーションエンジニア職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTコムウェアは、NTTグループ内向けの案件を多く手掛けるSIerです。 総合職の社員は ・アプリケーションエンジニア:情報システムの設計・運用・管理に関して幅広い業務を扱う職種 ・システムエンジニア:プログラミング等の裏方とも言える仕事を中心的に担う職種 の2職種のどちらかに配属されます。 最初のキャリアに営業職がない分、文系の人は職種についての理解が必要不可欠です。職種について分からない点が多いと、志望動機や会社でやりたいことも考えづらくなってしまいます。 そのため、NTTコムウェアインターンやワークショップ、また他のSIer会社のイベントでもいいので参加しておくと、仕事のイメージもしやすく選考の際に、自分が何をしたいのかスムーズに話をすることができます。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
座談会や1DAYインターンシップなどがいくつか行われているのでできるだけ参加して、どのような雰囲気の企業であるか、どのような事業を行っているかを理解しておくと良いと思います。企業研究は主に会社のホームページ、パンフレット、日経テレコンなどで行いました。じっくり読み込んで会社全体を理解するとともに自分がやりたい事業をチェックしておきました。他のNTTグループとの違いについては、他のグループ会社の会社説明会に参加したり、OB訪問をすることが1番わかりやすいと思います。ESとテストセンターの際にTALと呼ばれるWEBテストも課せられます。性格検査に近く対策がしづらいので、一度他社で練習として受験しておくのがおすすめです。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTグループには非常に多くの企業があるが、その中でNTTコムウェアを含む主要8社くらいはそれぞれの事業の違いや沿革の違いを知っておくべきだと思う。NTTコムウェアは元々は日本電信電話から分社した、社内(NTTグループ内)向けのシステム開発やネットワーク構築を行う企業であったが、最近ではグループ外向けの仕事にも力を入れているので、最近の動向及びどういった立ち位置を目指しているのかしっかり理解すると良い。特に、同じグループ企業であるNTTデータとは事業領域が重なる部分が多々あるので、この2社間の違いについてはしっかり頭に入れておくべきである。両方受けている人は多いと思うので、面接などで突っ込まれてもしっかり答えられるようにしておくといいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

17卒 | 大阪教育大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTコムウェアは最終面接での深堀が多くあり、深堀の深堀など鋭い質問をされる。最低限の企業研究として、会社ホームページと採用ホームページでの事業紹介を何度も読み、どのようにICTが開発され、どのようなICTが活用され、どのような結果がえられたのかという部分まで理解しておく必要がある。さらには同じICTを使って、どのように他の事業に展開することができるのか、というところまで考えてみるとICTに関して具体的なイメージを持つことができると思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 東京薬科大学大学院   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やパンフレットの内容をしっかり見直した方がいいです。またホームページにも様々な内容が書かれていて結構な情報量です。これだけでも企業研究がしっかりとできると思いますが、余裕がある方はOB訪問やインターンに参加することをオススメします。この会社は内販が多いです。その内販の先がどこなのかやNTTデータとどういう風に違うのかNTTコムウェアはどういう特色があって、どの分野に強いかなどを理解しておくべきです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接では、どのような部署に行きたいか、どのようなことがしたいか、キャリアビジョンなども聞かれ、どれだけ、自分がこの会社で働いているイメージがもてているかを、見られているように感じた。そうしたことは、この企業にしか出来ないことなのかまでしっかり自分の意見を確立できているといいと思う。文系ではあまり馴染みのないICT業界ではあるが、企業ホームページや会社説明会、社員座談会、情報を得られるものはフル活用して研究することが、必要であるように感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 東京工業大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接では何をやりたいかか、どのような部署に配属されたいか、どういうものを開発したいかなど具体的に聞かれることが多いので、しっかりと自分で何がしたいのかと見極めておく必要があると感じました。また、SIerという業界なので技術力ばっかりをアピールする人もいるかもしれませんが、それよりも人と社会と広くかかわっていくことによって、自分も成長していきたいとアピールすることが大切であると、面接のときに感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 千葉大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のSIer(特に通信系SI)との違いを明確にすること、NTTグループ内での立ち入りや他のNTTグループとの違いを明確にすること、通信系キャリアやネットワークサービス会社とのSIerとの違いを明確にすることの3点が大切だと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
しっかりと説明会に参加することで、リクルーターもつき、面談を行うことができる。したがって、可能な限り、説明会には参加することが大切だと思う。また、テストセンターのボーダーもなかなか高いということなので、それなりに対策も必要になるし、この企業を通過したら、そのスコアを使い回すことも可能である。選考に関しても、8月の大手の前に行ってくれて、SIerを志す人にとっての抑えとしては、申し分のない企業だと思う。しかし、面接ではIT業界についてどの程度関心があるのか頻繁に問われたので、業界分析をしっかりとしておくことも良い。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
社員訪問はするべきだと痛感した。NTTコムウェアがNTT系列の他の企業とどう違うのかということをよく知るためには、ホームページ上からだけでは分からなかった。3次面接になって他のNTTではなく、なぜコムウェアがいいと思ったのか、コムウェアのどういう技術に魅力を感じるのか質問されたときにうまく答えられなかったのは企業研究が不足していたからだと思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 千葉大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTT系列なので、この企業はNTT系列の中でもどのような立ち位置で、どのような業務を請け負っているのか調べてみるのが良いと思います。また、自分のやりたい仕事がこの会社の中ではどのような役割を持つか調べるためにも、OB訪問をすると良いと思います。OB訪問でぜひとも自分の志望している仕事と近い仕事をしている人と話をすることで自分の考えをブラッシュアップさせると良いと思います。また、OB訪問をする時間が無い場合は、面接途中でいろいろ効いてい見るのも良いと思う。1対1で聞く機会を設けてくれるので聞きやすい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTコムウェアはNTTグループの中でも最も他社との違いが見当たらない企業だと思います。そのため、なぜ他のNTTグループではなくてNTTコムウェアなのかという問いに応えるための企業研究は非常に難しいと思います。そこで、一番効率的な方法として、実際にNTTグループの社員にその違いを聞くことが良いと思います。ホームページだけでは分からないような事情や、歴史的背景などについてもうかがうことで、他の学生とは差別化した志望動機を構築することが出来ると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTコムウェアは主にNTTグループむけのソフトウェア開発を行っている企業である。強みとして、NTTグループに属しており、長年のノウハウがあるというところである。なのでそのノウハウについてインターネットを中心に調べた。また、同グループのNTTデータと比較されることが多いので、その違いについて研究することは必須であろう。また、弱みとして、ソフトウェア開発のほとんどがNTTグループ、つまり、内部向けなので、これから外部向けをどのように増やしたらよいかということまで研究するのがいいかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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NTTコムウェアの 会社情報

基本データ
会社名 NTTコムウェア株式会社
フリガナ エヌティティコムウェア
設立日 1997年4月
資本金 200億円
従業員数 6,730人
売上高 2471億900万円
決算月 3月
代表者 黒岩真人
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南1丁目9番1号
電話番号 03-5435-4801
URL https://www.nttcom.co.jp/
採用URL https://www.nttcom.co.jp/employ/recruit/
NOKIZAL ID: 1130350

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