
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
◆学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
個別指導塾の講師として中学生の内申点アップに取り組んだ経験だ。私は中学生を10名ほど担当しており、内申点アップを望む生徒が多かった。しかし、授業を半年間担当したが、思うような内申点アップが果たせていなかった。そこで、私は内申点に大きく影響する定期テストの点数を上げる必要があると考え、定期テストの過去問分析に着手した。各中学校の出題形式や内容を分析し、出題される可能性の高い問題を集めてオーダーメイドの授業を実施した。また、生徒自身も自主学習できるように、担当する生徒それぞれの定期テスト問題集を作成し配布した。このように各生徒に最適な授業を実施した結果、テストの点数を全員上昇させることができ、担当する生徒の内申点も平均して3つ上昇した。この経験から、マニュアル化された授業ではなく、生徒一人一人に合った授業を実施する有効性を実感し、各学校の進捗状況や生徒の特長に最適な授業を実践している。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
ゼミで運営するアプリの利用率向上に取り組んだ経験だ。ゼミでは、○○アプリの運営行っており、私は記事作成チームを主導していた。私が参加した当初、アプリ利用率は○○%と低く、その原因は記事が不定期配信で、ユーザが定期的にアプリを開く機会が少ないためだと考えた。そこで私は記事を毎週定期配信することをチームに提案したが、「スケジュール面が未知数で難しい」と反対されてしまった。そこで実現性を示すためにも、1か月間私一人で定期配信を継続した。その後、具体的な配信計画などを示したうえで提案すると、チームで採用されることになった。そして、記事の定期配信を1年間継続した結果、アプリの利用率は○○%から○○%まで上昇した。この経験からチームを動かすには自分の行動で示す必要があると実感し、チームを率いる際には自分が一番行動し、メンバーに働きかけるようになった。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
企業のDXを推進し社会のさらなる効率化に挑戦できる環境だと考えたためである。私は○○学部に所属し、システム開発やデータ分析について学ぶ過程で、世界と比較した日本のDX化の遅れに危機感を覚えた。実際にアルバイト先の個別指導塾でも非効率な業務が多く存在することを実感し、企業の課題をシステムを用いて解決に導き、DXを推進できるSIer企業を志した。中でも貴社を志望する理由は、DXを推進する環境が最も整っていると考えたためである。貴社は「ファーストDXパートナー」を目指し、DXICを設立して事業部を横断したDX推進に取り組んでいる。顧客の御用聞きではなく、高い技術力で顧客とともに新たなサービスを創出するDXパートナーを目指す貴社でなら、社会のDX推進を加速させ、私の目標とする社会の効率化に挑戦できると考えた。そういった貴社の環境で、顧客の本質的な課題解決に導けるDXパートナーを目指していきたい。 続きを読む