22卒 インターンES
生産技術
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代の経験をどのように仕事に活かしますか?
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A.
私は二つの能力を活かせると考えています。一つ目は研究によって培ったトライボロジーの知識です。摩擦は全てのものに発生し悪影響を及ぼす場合があります。貴社においては部品間の摩擦により生産効率が悪化する、輸送管内における摩擦によって飲料の風味が損なわれるなどの悪影響が考えられます。そこで私は生産過程における摩擦を低減させることでより安価でより美味しい飲料の生産に携わりたいと考えております。二つ目は検討を重ね何度も挑戦する勇気です。法律事務所のアルバイトにおいて集客業務に携わっておりセミナー開催をしております。初めは参加者は2人でしたが、検討を重ね多く開催することで改善を重ね現在では50名近くの参加者がいます。多種の商品が開発される飲料業界においては多くの要求が短い期間にされると思います。検討を重ね何度も挑戦することで優れた生産技術を生みだし優れた商品を発売することに貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
法律事務所でのITアルバイトで新たな集客方法を開拓し売上に貢献しました。アルバイトの主な業務内容はHPの更新や広告管理といった集客業務、裁判所提出書類の作成や電話・来客対応といった士業補助業務です。他の事務所に先んじてHPを充実させておりHP経由で多くの案件を受けていましたが、他社もHPに力を入れたことにより受任数が落ちるということがありました。そこで私は次のようなことをしました。初めにITアルバイト内でどのようにしたら受任数を増やすことができるかの話し合いを行いました。そしてそこで出た意見を基に職員と話し合い、対面式の無料イベント開催によって受任を目指すことになりました。私はデザイナーの方や士業、他のアルバイトと協力し広告の内容や周知方法・講演内容を検討し実際に開催・運営を行いました。その結果2年間で10回以上開催し、現在ではセミナーあたりの平均受任数が1を超すことができました。 続きを読む