22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. あなたの学生時代について自由にお書きください
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究です。機械系の学生として私は今まで機械分野の勉強をしてきました。しかし実験を進める中で、新たにナノ工学、光学、画像処理、そしてプログラミングの技術が必要となりました。全く新しい４つの分野を研究に生かせるまで習得することはかなり困難な課題でした。しかし、私は「達成できれば多分野のプロになれる」と前向きに捉え、この課題に挑みました。 まず、図書館で本を借り、休日を割いて勉強をしました。また、より理解を深めるために、その分野に詳しい他専攻の友人、教授に積極的に連絡をとり、分からない点を解決しました。 結果、４つの分野を研究に生かすことができ、実験環境の開発に成功しました。この経験から、大きな課題を前向きに考えることは、解決策を模索する動力源になることを学びました。 続きを読む
- Q. 物語、詩、自分の考えなどどんな内容、表現方法でも結構です。
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A.
私の持ち味は常に太陽のような笑顔を心がけていることです。笑顔は自他共に明るくなり、意思疎通を助けます。 その力を発揮したのが大学祭の実行委員でお菓子のすくい取りを運営した時です。私の笑顔で仲間と考えを共有でき、学園祭当日では集客の助けにもなりました。 結果、お客さんに楽しんでもらい、お菓子も完売しました。「笑顔→交流→幸福 」このロジックを大切にし、多くの人が私の笑顔で自然と幸福になってほしいです。 続きを読む
- Q. なぜ旭化成を志望したのか
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A.
１つ目は御社でなら世の中を大きく変えられると考えるからです。 ２つ目は御社でなら私が大学で培った知識を存分に活かせるためです。 １つ目の理由の背景について述べますと、私の父親は自動車部品会社で働いており、そこで私も環境に優しい自動車を作りたいという思いから始めは機械系の大学に所属をしました。しかし、学部時代に自動車会社の工場見学に行った際、燃費の低減を図るには、現在はエンジンの効率化よりも自動車の素材をいかに軽くするかということが重要であるということでした。そこから私は素材を作っている会社の方が世の中を大きく変えられるのではないかと考えました。調べていくと、バックドア、タイヤのゴム、バッテリーと、様々なところで御社の製品が使われております。さらに御社は自動車以外にも様々な分野で活躍をされています。その為、貴社の製品の生産を助けることこそが、世の中を変えることに繋がると思い、御社を志望致しました。 ２つ目の背景について述べますと、私は研究を通して機械系としてのハードとソフトの知識と、分子の特性といった化学系の知識についても学んできました。それらの知識を活かせられるのは、総合化学メーカーである御社のエンジニア部門だと考え、御社を志望いたしました。 続きを読む
