22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
研究テーマの概要(300)
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A.
統計学・データサイエンス分野に力を入れている。統計学は、自然現象を数式で表し、どのような確率で起こるのか傾向や特徴を掴む学問である。中でも現象をなぜその数式で表し、見出せるのか理論の部分を学んでいる。データサイエンスでは、統計学を基盤に機械学習を用いてデータを読み込み、適切な分析を行うことで新たな有益情報や最善の解決策をどう導けるのか学んでいる。自然現象から導き出された複雑で抽象的な事象を理解しづらいことも多いが、私は先に証明すべきことを示し逆算して考えることでやるべきことを明確にしている。 続きを読む
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Q.
学生時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べてください(400)
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A.
○○部の○○の司令塔として組織の改善に取り組み、勝率約○○のチームを全国出場に導いた。当時、同部は勝ちきれない試合が続いており戦績が低迷していた。私は原因を○○、○○と考えた。そこで、全国で闘える組織にしたいとの想いから2つの施策を行った。1つ目は、練習や試合に○○を提案した。横の視点から上の視点にアングルを変え、戦術分析と問題点の精査を強化することで、ミーティングを改善できると考えた。2つ目は、○○を考案した。少人数のグループに分け、同ポジションでプレーする味方と常に連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力向上に繋がると考えた。結果、柔軟なフォーメーション作りや安定した試合運びを実現し、勝率を約○○%まで上げ、全国出場を果たした。 続きを読む
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Q.
東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください(300)
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A.
化学素材を通じて誰もが心豊かに暮らすことのできる仕組みを提供し、より良い社会の実現に貢献したい。貴社の製品が様々な業界を根底から支え、社会そのものに変革をもたらす点に魅力を感じている。中でも繊維事業で、高機能、高品質な素材の開発に関わり、高付加価値な衣料品を人々に届けたい。また私は、○年間続けてきたチームスポーツを通じて仲間と協働し目標を達成することにやりがいを感じてきた。貴社には同じ目標に向かいチーム一丸となって取り組む風土があると考える。そのため、貴社であれば最大限の力を発揮できると思う。貴社で、様々な関係者と協力し高付加価値な素材を創造し、より良い社会の実現に貢献したい。 続きを読む