22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
-
Q.
研究テーマ(全半角50文字以内)
-
A.
***の**********の検証とその作用機序の解明 続きを読む
-
Q.
研究テーマの概要(全半角300文字以内)
-
A.
私は***の**********をテーマに企業と共同研究を行っています。***とは*****の***のことで、***に浸透して**をもたらすことがわかっており、他の機能の研究も進んでいます。その中で、私は***がある条件下で******を**することを、バクテリオファージを用いて証明しました。バクテリオファージとは、ヒトウイルスの代替として用いられる人に無害なウイルスであり、主に大腸菌に感染させて実験に使用します。現在は、2種類のバクテリオファージと様々な条件のコントロールによって***の****に対する効果を検証しています。今後はそのデータを元に生化学的視点からメカニズムを解明する予定です。 続きを読む
-
Q.
上記テーマで、あなたなりのオリジナリティを発揮した点、画期的な点など特に主張したい点を3つあげて下さい。(全半角40文字以内)
-
A.
世界に一つしかない****を用いたが、最適な****を試行錯誤の末編み出した点。 **や**という条件が結果に密接に関与していることに気づいた点。 **によって*******を**する点。 続きを読む
-
Q.
学生時代に、あなたが最も力を入れて取り組んだことを述べて下さい。(全半角400字以内)
-
A.
学生時代所属していた*****で公式戦経験0の守備陣を4ヶ月で実戦レベルまで引き上げたことです。3年時に新チームが発足しましたが、発足直後に行った練習試合で3戦全敗に喫したため、新チームで勝利を掴む方法を模索しました。まず、問題点を把握するために新チームと旧チームの試合動画を比較したところ、守備の弱体化とそれに伴う平均失点数の倍増に気がつきました。守備陣のほとんど全員に実戦経験が無いことが原因だと捉え、彼らに他チームより多くの実戦経験を短期間で積ませる事が課題だと考えました。そこで私は自ら社会人チームと連絡を取り、合同練習や試合に参加してもらえるよう交渉しました。交渉の末、***すべての社会人チームに参加してもらうことに成功し、4ヶ月で20回以上の実戦経験をチームにもたらしました。その結果守備連携が格段に向上し、春季リーグで平均失点数を10点から4点に下げ、リーグ準優勝に貢献しました。 続きを読む
-
Q.
あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください。(全半角400字以内)
-
A.
時代に適応した新たな価値を創造し、世界中の人々の豊かな暮らしに貢献したいです。大学で専攻した分野や研究内容、また大学での生活から、健康面や環境面の課題について関心を抱くようになりました。また、これらの課題に対するアプローチ法は様々な領域から行われおり、一つの専門知識だけでは解決できないことを学びました。現在私は人々の健康への貢献を軸に就職活動を行っています。また、様々な製品を通して社会に価値を提供したいと思い、素材メーカーに興味を持ちました。その中でも、多様な技術を有して多岐にわたる素材事業を展開し、ライフイノベーションやグリーンイノベーションを成長分野に掲げている貴社でならこの想いを実現できると考え志望しました。多様な技術や人がいる貴社というフィールドで多くの人と交流し、自分の持っていない知識や考え方を身に着け、健康や環境に多角的なアプローチができる人材になりたいと考えています。 続きを読む