【準備できた自信】【23卒】デジタルアーツの総合職の最終面接詳細 体験記No.26707（非公開/非公開）（2022/11/1公開）

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最終面接前に、聞かれる質問を教えてくださり、その質問しかされなかったため、しっかり準備してはっきりと答えられた点が評価されたと思います。

はじめは和やかでした。社長の方が気さくに面接前に雑談をしてくださったため、緊張をほぐしてくださいました。

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デジタルアーツで実現したいこと

パートナー様がより販売しやすくなるような提案を通して、安全性というすべての活動の基盤となる部分をいい意味で意識しなくてもいい世の中を作りたいと考えているため、このことを実現したいです。企業が経営を続ける上で、サイバー攻撃等を防ぐことは必要不可欠であると考えます。リスクを考えすぎなくとも企業活動ができるように、御社の製品を広めることで貢献したいと考えています。
そのためには、営業としてパートナー様との信頼関係を構築すること、課題やさらなる売上向上に向けて分析を行い適切な施策を実行したいと考えています。目に見えない信頼を売る仕事であるため、営業である自分も信頼に足る人物で居続けたいと思っているため、これを実現したいです。

就職活動の軸を教えてください

私の就職活動の軸は2点あります。1点目は多くの人や企業を陰ながら支えていること、2点目は自分自身の人柄や提案が求められ、それを活かして業務に取り組めることです。それぞれ背景となっている経験を大学時代に経験しました。まず、1点目の多くの人や企業を陰ながら支えていることに関しては、私自身が性格上縁の下の力持ちとして働くことが好きであり、実際に大学祭の実行委員会に所属して大学祭開催のために陰ながらサポートした経験からこの軸を設定しています。2点目の自分自身の人柄や提案が求められることについては、個別指導塾の講師として自分の性格や提案を活かして人の役に立つことにやりがいを強く感じたことが背景となっています。

他社に内定が決まったため