2022卒の静岡県立大学大学院の先輩が東ハト技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社東ハトのレポート
公開日:2021年8月14日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
基本的に対面でしたが、アルコール消毒等しっかりしていました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生3 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
会場に着いた後待機室で、時間になったら面接の部屋に案内されました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接が学生3人、面接官が5人いるので質問に対して完結に、またスーズに答えることを意識して面接を行いました。
面接の雰囲気
面接官が5人もいたので穏やかな雰囲気とは言えません。雑談などはあまりなく質問をどんどん聞かれていくような感じでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
東ハトの魅力、強みについて教えてください。
お菓子付きの社員が大勢居ることだと感じます。ホームページでは、御社の方々は「ひとりのお菓子好きとして」働いている、とありました。単純なことでありながらとても大切なことだと感じました。私は、社員として企業で働くうちに商品の売り上げや成果にとらわれてしまい、おいしいものを作りたい、届けたいという気持ちを忘れるのが怖いです。しかし、貴社でならお客様に本当においしいものを届けたいという気持ちを忘れることなく、「ひとりのお菓子好き」として働き、幸せを届けられるような商品が作れるという魅力を感じました。その魅力が形となって表れているのが貴社のキャラメルコーンやチョコビといった商品だと感じました。独特の触感やパッケージなど見て食べて楽しい商品ばかりです。私もひとりのお菓子好きとして、御社で働き皆に楽しさ、幸せを届けたいと感じました。
大学で学んでいることはなんですか
私は、現在研究室で植物が生産する化合物の微生物における生産を目指して研究を行っています。植物を扱う研究では様々な問題があります。植物で生産される有益な化合物などは生産量が少ないことや植物の成長により生産量が左右されたり、また、植物であるためその成長が天候などの環境に左右されたりするなど様々な問題があります。そこで私は目的化合物をつくる植物の遺伝子情報を大腸菌と呼ばれる微生物に用いて微生物内で生産し、その化合物ができるまでの反応機構などの解明を目指しています。このテーマは失敗がとても多く心が折れそうな時もありますが、失敗から学ぶことが多く、また別の視点からチャレンジを繰り返しています。この姿勢は貴社でも十分生かしていけると考えています。
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東ハトの 会社情報
会社名 | 株式会社東ハト |
---|---|
フリガナ | トウハト |
設立日 | 2003年5月 |
資本金 | 21億6800万円 |
従業員数 | 636人 |
売上高 | 266億7200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 飯島幹雄 |
本社所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目13番23号 |
電話番号 | 03-5911-8500 |
URL | https://www.tohato.jp/ |
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