21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
志望動機を320字以内で答えてください。
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A.
私は仕事を通じて人々の豊かさを支えたいという想いがある。「豊かさ」とは、選択肢が増えることだと私は考える。そのため、人々の生活に根づいている決済という側面から、購入における障壁を取り除くことで豊かさを支えることができる信販業界を志望する。中でも貴社は堅実経営の元、ASEAN進出や上限金利ひきさげなどをいち早く取り組んだ実績があり、業界を牽引している企業だと感じる。信頼と信用を重視し、先進的に取り組んでいる貴社だからこそ、今後もより多くのお客様に選ばれると考えている。入社後はクレジット事業にて、人々のライフイベントを支えたい。営業渉外として、自分の強みである傾聴力を活かして信頼関係を構築し、お客様から求められる存在になりたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについて320字以内で答えてください。
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A.
ピザ屋のアルバイトでクレームを減少させたことだ。クレームの要因は人件費削減の影響による配達時間延長であると考え、配達頻度が少なく店舗から遠い場所を配達外にすることを提案した。しかし店長には注文時の電話対応が円滑に回らなくなると指摘された。解決策として電話対応の際、冒頭に配達住所を聞くことと対応エリアの書いた紙を電話の横の壁に貼ることを挙げた。対応エリアの迅速な判断は業務効率化や、お客様の待ち時間の短縮に繋がると考えたからだ。また自分だけでは説得力に欠けるため、他のスタッフと共に提案した。結果、業務が効率化し、平均配達時間が5分短縮され、配達に関するクレームはなくなった。この経験から課題を正確に認識して、仕組みを見直す重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PRを320字以内で答えてください。
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A.
私の強みは傾聴力だ。この強みは母校の在校生に向けて演説をする際に活かした。 私自身どの学年の時も何らかの疑問や不安を抱いていたため、在校生のニーズにできる限り応えたかった。そのため、あらかじめOBとして部活動を訪ねて部員にヒアリングを行い、後に複数の卒業生に会い、自分が持っていない情報を得た。ここで取り組んだ内容として共通していることは、実際に会うことと相手の言いたいことファーストを意識したことである。これにより信頼関係を構築することができ、より鮮明な情報を引き出すことができた。後日、演説を行った結果、生徒や先生方から好評を頂いた。この傾聴力を活かせば、お客様からの信頼を得ることができ、より多くのニーズを引き出せると自負している。 続きを読む