16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
※ 問1:自覚している長所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
能動的に自分から動く、行動力があります。 続きを読む
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Q.
※ 問2:自覚している短所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
頑固で自己主張が過ぎるときがある点です。 続きを読む
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Q.
※ 上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内)
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A.
物事に好奇心が旺盛で、かつそれらの物事に対して能動的に取り組む姿勢や行動力があります。ゼミで教育法を専攻する中、現場視点を身に着けたいと思い、教育学部の院の教授の研究室が中学校で行っている「TA活動」に、法学部生でありながら参加しました。 短所は、客観的な視点に欠けてしまうことがあり、ゼミや、昨年行っていた長期インターンシップの際に、チームの仲間とも時として激しく議論をぶつけ合うことがありました。 続きを読む
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Q.
※ 問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)
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A.
中学校でのTA(ティーチャーアシスタント)活動 続きを読む
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Q.
※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
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A.
昨年1年間、中学校でTA活動をしていました。週に1日中学校へ行き、授業の補佐や学校活動のサポートをすると同時に、生徒により近い存在として彼らの悩みを聞き、そのケアをするというのも役割でした。 私の担当した学級には、授業に集中しない反抗的な生徒もおり、また人間関係のトラブルも頻発していました。 私は積極的に彼らに声をかけていきましたが、心を開いてもらえず熱意も伝わりませんでした。 私は頭ごなしに注意しても聞いてはくれないと思い、関係形成から始めようと考えました。 そのために意識したことは、3点あります。「普段から話しかけ、うちとけること」「注意する際は毅然とした態度をとること」「彼らのいかなる悩みも聞き、相談に乗ること」です。 雑談で距離を縮め、注意すべき時はメリハリをつけ、悩みのある生徒には話を聞きながら整理し、とことん相談に乗りました。 それにより意思の疎通ができるようになっただけでなく、信頼関係ができて生徒の悩み等も聞いてやる中で、生徒も徐々に私のいうことを聞くようになりました。 この経験を通じて、悩みを持った相手との関わり方を学び、生徒に信頼される存在になれたことに、大きな充実感を覚えました。 続きを読む
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Q.
※ 問4-1:就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報物を選んでください。
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A.
パンフレット「The Way to Trust Banker 信頼という名の仕事」(表紙:本店ビル) 続きを読む
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Q.
※ 問4-2:上記を選んだ理由について記入してください。 (100文字以内)
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A.
貴社の幅広いフィールドにおいて、それぞれの領域で活躍する社員の方の想い、使命感が感じられ、大変感銘を受けました。そして、自己のキャリアにおいて、目指す理想像をクリアにする上で大変参考になりました。 続きを読む
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Q.
※ 問5-1:就職活動においてもっとも印象に残った当社のセミナーを選んでください。 ※セミナーの参加有無は選考には影響ありません。セミナーに参加していない方は「参加していない」を選択してください。
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A.
アセットマネジメントセミナー 続きを読む
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Q.
※ 問5-2:上記を選んだ理由について記入してください。 (100文字以内)
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A.
貴社の受託財産部門で資産運用に携わりたいと考えていたので、実際にファンドマネージャーやアナリストの方にお話を伺い具体的に業務理解を深められたことで、キャリアビジョンを明確にすることができました。 続きを読む
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Q.
※ 問6:あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。 (400文字以内)
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A.
企業を選ぶ軸は、幅広い企業活動に関わりのある業種であること、特定の商材に依拠せず個人の専門性で勝負する環境であることの2点です。 学生時代、社会起業家を支援する企業でインターンし起業家の方と接した経験があり、未来を作り出すビジネスの可能性に興味を抱いていました。 金融業界の、社会の中の様々な企業活動に金融機能を通じて関われる点に魅力を感じました。 中でも、資産運用に携わる業種は、特に求められる専門性や能力が高く、結果に対する責任が大きい環境であると認識しています。 また、資産運用の機能を通して、顧客の資産増大に直接貢献し、また副次的に、投資先の企業、ひいては社会全体の利益に直接的な影響力があるという使命感を抱いて働けると感じました。 以上の理由から、貴社の受託財産部門で、顧客の資産を運用するという大きな責任を背負う環境の下、自らの専門性で確かなパフォーマンスを出せる存在になりたいと考えます。 続きを読む