16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
■自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
人と真摯に向き合うことができる 続きを読む
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Q.
■自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
忙しいときの業務対応能力 続きを読む
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Q.
■上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
私は塾のアルバイトで生徒と面談するにあたって、私の長所である「人と真摯に向き合う」ことを大切にして信頼関係を築いてきました。しかし、最善のサポートをしたいという思いから生徒にかける時間が多くなってしまい、短所である「業務対応」がうまくできず、他の業務に手が回らない状態になることがありました。それからは業務をする時間を設けることで面談と業務のバランスをとるように改善しました。 続きを読む
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Q.
■これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
私は3年間塾のアルバイトを通して、100人以上の生徒と信頼関係を構築し、合格へのサポートをしました。 続きを読む
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Q.
■上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
私が最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。大学受験を控える生徒たちの進路指導面談をしていましたが、生徒が受験勉強を始める時期の遅いことが課題でした。2年生の夏から始めるべき受験勉強を冬になっても行わない生徒ばかりでした。このまま受験を迎えると失敗すると考え、私はこの塾で今までにない「UNIVERSITY LIVE」という企画を社員に提案しました。この企画は、学年が上がる直前に今年度の大学入試問題を実際に解かせることで、今の自分たちの実力を知り、学習意欲を高めてもらおうという内容です。私は、生徒の志望校や学力の差を考慮し、文理別やレベル別に授業を用意しました。また、その問題の解説を講師陣に依頼し、合格するために必要な勉強や問題の見方を生徒に伝えてもらうように工夫しました。このような校舎全体で取り組む企画を行った結果、生徒一人ひとりの学習意欲が向上し、講師と生徒の信頼関係もより深まり、私の校舎の有名大学の合格実績は昨年の約2倍に増えました。この取組みを通して、自身の担当生徒だけでなく、受験生全体を変えようという「広い視野を持つ」ことの難しさ、やりがいを学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
■就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(300文字以内:必須)
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A.
日経就職ナビのブログ 内定者のブログには、会社でやっていることだけでなく、私たちに向けられたメッセージも掲載されていました。それを通して自信をもって就職活動に臨めたので上記を選択しました。 続きを読む
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Q.
■あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
「自己を成長させ、人・社会に貢献する」という軸をもって、就職活動に取り組んでいます。私はアルバイトで生徒と面談することを通して、「自らの力を人に役立てる」難しさを学ぶとともにやりがいも学ぶことが出来ました。また、卒業していく生徒、保護者からの感謝の言葉が私のアルバイトへの意欲につながりました。この二つの点から人・社会に貢献したいと思い、そのためには自分の成長は不可欠だと感じ、上に述べた軸をもって就職活動に臨むようになりました。貴社では、貴社特有の幅広い金融サービスをお客様に提供していくことで、最も人の役に立ちたいと考えています。また様々な商品や分野を経験することで、自らの成長にもつながると考えました。このように、「自己を成長させ、人・社会に貢献する」を実現できるような働きを貴社でやっていきたいと考えています。 続きを読む