22卒 本選考ES
基幹職(地域特定コース)
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
常に向上心を持ち、周囲とも協働できること 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
完璧主義で、追い込んでしまうところ 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 合わせて200文字まで
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A.
長所:○○○アルバイトで3年間○○○○〇を担当する中で「お客様に+αの会話で心に残るサービスを届ける」ことを目標に、基本的な努力を続けた。館内案内の知識習得や初対面のスタッフとのチーム作りの結果、付加価値のあるサービスを行えた。 短所:中学高校の試験勉強の際、学年1位を目指し完璧な事前準備に励んだ結果、体力的に追い込んでしまった。今後は目標から逆算して早めに動き、場合に応じ取捨選択を行い改善したい。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
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A.
○○○○街づくりゼミの広報リーダーとして、ゼミ生15人や現地の協力を得て○○○○〇○○○を運営した。 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 500文字まで
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A.
企画では○○県○○市○○○○の小中学生20名のアイデアを形にし、「郷土愛を主軸に交流促進・街の魅力発信」を目指した。 私は学生の期待に応え、○○を活気付けたい想いでリーダーに立候補した。 しかしコロナ禍で現地に訪問できないため「まち」を理解できず、加えて双方向のやり取りが難しかった。更に企画は初開催で、知名度を上げる必要があった。 そこでまず私は主催者として広報を行う上で、地元目線を取り入れるべく、地元商業施設や公民館職員と意見交換を重ねるとともに、歴史や話題から「まち」の理解に努めた。 次に「1人1人の心に届く広報」を目指し3点の施策に取り組んだ。(1)地域内外へ認知度を高めるため、ゼミ生全員の担当を決めて地元の直近話題に合う広報SNSを運営し、写真を募集(2)地元商業施設から広報やコラボ企画の協力を戴き、地元密着の影響力の後押しを受けつつ、双方にプラスな関係性を構築(3)趣味サークル等と連携し、相互PRや応募依頼により地域の輪を活用した広報を続けた。 結果500枚の写真を集め、地元の愛着が深まる写真展を作り上げた。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。 450文字まで
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A.
私は「お客様の人生に幸せを生み出す仕事、お客様と一体になり想いを形にする仕事」がしたく金融業界を志望する。 なぜなら○○○アルバイトを通して自己研鑽や周囲との協力を続けた結果、お客様に+αの心に残るサービスを届けられた時。更にゼミ活動にて、現地○○の想いを2人3脚で形に出来た時に遣り甲斐を感じてきた。 そしてお客様と信頼関係を築き、自分の考えた提案でより豊かな人生を届けられる点、またお客様に対し、資産運用・相続・不動産など担当者自身で提供できる引き出しが多い点で信託銀行を志望する。中でも貴社はMUFGの盤石な顧客基盤を持ち、信託を必要とされる多くのお客様と関われる点、座談会等で社員の方々の誠実さに魅力を感じた点より志望する。 将来はリテール業務に携わり、お客様の人生観や悩みを伺う中で深い信頼関係を築き、多角的なアプローチで最適な提案を行い、「あなただから任せたい」と言って戴ける行員になりたい。その後不動産や事業承継など少子高齢化の中でニーズが高まる分野を経験し、専門性を有する人材に成長したい。 続きを読む