16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20字)
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A.
目標実現に向け、努力を惜しまないこと 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20字)
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A.
一度夢中になると視野が狭くなること 続きを読む
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Q.
上記2つそれぞれを自覚している理由はを、客観的行動事実に基づき説明してください。(200字)
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A.
ゼミでの研究の例が挙げられます。私たちはM&Aのケーススタディを扱いました。チームの目標は教授を納得させることでした。そのため、莫大なデータの分析や情報収集に約1ヶ月取り組みました。しかしながら、サークルでの活動や託されていた仕事のことを忘れがちになり、迷惑をかけてしまいました。以上の例より、目標実現に対し全力で取り組む長所に加え、視野が狭くなってしまう短所があると考えています。 続きを読む
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Q.
これまでに最も力を入れて取り組んだこと。(50字)
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A.
学生団体において企業協働で学生向けのイベントを企画したこと 続きを読む
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Q.
上記に関して、苦労した事はなんですか。またそれをどのように乗り越えたか、工夫点などを交えて説明してください。(500字)
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A.
私が苦労したことは「学生の生のニーズを理解すること」、「高い満足度を実現すること」の2つでした。私たちの団体の理念であるキャリア支援を軸に、就活に関したイベントを企画しようと考えていたのですが、学生が求めているものが不透明で企画に壁を感じていました。そこで私は「大学に赴き、直接アンケート調査を行う」ことを提案し実行しました。メンバーの協力もあり1000人の生のニーズを得ることができ、グループディスカッションに対する不安が多いと判明しました。この結果をもとにグループディスカッションにフォーカスを置いたイベントを考えました。そのためノウハウのある人材コンサル会社に営業を行き、協力を仰ぎました。協働企業の担当者の方と毎週打ち合わせをし、より満足度の高いイベントにすべく、充実したフィードバックや質問時間を多く設けるなどの工夫を織り込みました。この結果、参加学生40人から非常に高い満足度を得ることができました。この経験から、生のニーズを反映させることで満足度の高い提案や企画ができると感じました。またたとえ困難に感じても、あきらめずに泥臭く取り組むことで実現できるということも実感できました。 続きを読む
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Q.
就活において、当社の最も印象的な広告媒体とその理由を教えてください。パンフレットおよびブログ(150字)、セミナー(150字)
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A.
セミナーなどで聞きそびれた業務やスケジュールなどの話を、いつでも好きな時に理解することができたためです。またセミナー後に該当部署の記事を読むことで理解をさらに深めることもできました。 自分が関心を持っている業務に加え、理解の浅い業務の理解を深められ、自分のキャリアゴールを再度考えることができたためです。また経験の多い社員の方とのお話を経て、具体的なキャリアステップも確認できました。 続きを読む
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Q.
企業選びに関して、大切に考えていることと、当社で実現したい働き方はなんですか。(400字)
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A.
私が大切にしていることは「高い専門性を獲得できること」です。前者に関しては、父の姿を見て求めるようになりました。父は薬剤師で、仕事の中で大学教授や医師と対等に話をしています。また家庭内でも薬の知識をもとに、適切な薬の提案をしてくれていました。そのため私が父に憧れており、同じように高い専門性を通じて、人々から信頼される人間になりたいと考えているため、重要視しています。 この考えをもとに貴社で実現したい働き方は「受託財産部門や市場国際部門でマーケットの専門性を獲得したい」と考えています。もともとマーケットに関心があったため、マーケットに関する専門性を培いたいです。また社会保障費の増加や年金受給額の減少を前に、投資に関する需要が高まっています。その中で信託のニーズも拡大すると考えているので、受託財産部門の運用セクションで人々の資産に対し、さらなるリターンを与えられるように専門性を獲得したいです。 続きを読む