【古きものに新価値、未来への転換】【22卒】兼松の広域採用の志望動機詳細 体験記No.14673（早稲田大学/男性）（2021/6/23公開）

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古きよきものを、せっかくいいものなわけだからそれを残してあげたうえで、社会に新しい価値を与えてあげられるような仕事がしたいと思って志望しております。また、そういったやりたいことを自由に表明することが出来るような、若手から活躍できる環境が整っている点も兼松の素晴らしい点だと思っています。
例えば私は、キューバのクラシックカーの外フレームをそのままに、中の部品を現代の先進国で生産されている優れた部品と取り換える事業をやってみたいと考えています。まだ学生なので、これから貿易実務やカントリーリスクを理解していく必要がありますが、この事業が実現すれば、キューバ国内の雇用を確保できますし、環境問題や交通問題の解決、観光資源も確保できます。