22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機を入力してください。300字
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A.
私が貴社を志望した理由は、新しいことに挑戦する機会を多く得られるのではないかと考えたからです。エネルギー業界が大きな変革期を迎えている中で、貴社は石油のリーディングカンパニーとして、需要が減退していく燃料油を安定的に供給という責務を果たすために、また脱炭素等の潮流に合わせていくために、AI活用や新規事業創出などの新たな挑戦を行っている最中であると認識しています。元々、エネルギー業界の特に石油には興味がありましたが、それに加えて、変化の激しいエネルギー業界で挑戦を続ける貴社に所属することができれば、私自身も貴社での仕事に従事しながら新たなことに挑戦し続けることができるのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
希望する職種を選んだ理由について記入してください。200文字以下
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A.
製造・プラント管理の職種を希望する理由は、貴社の基盤事業であり、多くの人々の生活を支え様々な製品の原材料になる石油に、プラントの最前線で関わりたいと考えたからです。また同時に、大学院で再生可能エネルギーに関する研究を行っていて、自分のキャリアの中でも関わりたいと考えていることから、新エネルギー事業に配属可能性のある当該職種を希望しています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れたことについて2つお聞かせください。※中学・高校時代でも構いません。800文字以下
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A.
学生時代には主にサークル活動を通して、自分の力を試すことと、他人の力を活かすことの2つに力を入れて取り組みました。前者は大学祭のスタッフとしての活動です。私は装飾局という部署でオブジェや看板類の製作、それら全体のスケジュールや材料の管理をしていました。その中で、大学構内につながる駅の出口付近に全体が幅10メートル、高さ4メートル、奥行5メートルの巨大なオブジェの担当になりました。限りある予算と時間の中で、このオブジェを安全かつ簡単に組み立てができるようにCADで設計を行ったり、大量の木材を効率よく確保、加工していけるようなスケジュールを組んだりして、周囲の仲間にも助けてもらいながら実際に製作も行いました。結果として、大学祭当日までに無事に組み立てが完了し、当日も特に問題も発生しなかったことで、大きな達成感を得ることができました。後者は学生ロケット団体で、広報・渉外業務の責任者として活動したことです。この活動では、私自身が何かを成し遂げるというよりは、何か腹案のある同輩や後輩がその内容を発言・実行しやすくなるように、またサークル員が本懐であるロケット製作に力を注げるように努めました。このサークルでは活動費やロケットの製作費を捻出するために広報・渉外活動に力を入れていく方針でしたが、業務が属人的で体系化されておらず、初歩的な連絡ミスなども発生していて、新たな業務を増やす余裕はありませんでした。そこで、マニュアル作成や組織改革を行うことで業務の簡略化やサークル員同士の意見交換を促進するようにしました。この結果、サークル員にも余裕ができ、新しくSNSにアカウントを開設したり、新規スポンサーを獲得したりすることができました。私の引退後ですが、製作費を確保したことからロケット製作で技術的な進展があったようで、私が行ったことが役に立ったのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
一番のPRポイントは何ですか?(性格、経歴等何でも結構です)理由と併せて記入してください。250文字以下
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A.
私は様々な場面でバランスをとることを考えるようにしています。元来私は1つのことにのめりこみすぎるところがありました。高い集中力を発揮できるという点では長所なのですが、のめりこみすぎることで周囲の仲間との軋轢を生むことや、体調を崩す一歩手前までのめりこんでしまうこともありました。このような短所となってしまう場面を減らすために、意識的に周囲の人々を観察したり、読書や美術鑑賞などの趣味を増やして興味を分散させたりして、自分の中でも他人との関係の中でも上手くバランスがとれるように努めています。 続きを読む