22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. 現在、志望している業界とその理由について記入して下さい。(150字以下)
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A.
インフラ業界だ。○○地震では、経験したことのない大きな揺れと、それに伴う電気やガスの供給停止により、大きな恐怖と不安を感じた。それと同時に、今まで当たり前だと思っていた、インフラの存在の大きさに気づかされた。生活の基盤となるインフラ業界で働くことで、人々の「当たり前の生活」を支えたい。 続きを読む
- Q. 参加するインターンシップを選ぶうえで重視している点を具体的に記載してください。(200字以下)
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A.
社員の方々と近い距離で話が聞けることだ。実際に働いている社員の方々が、その会社に対してどのようの思いを持っているのかを聞くことで、インターネットでは得ることのできない、社員の方々の等身大の考えを知り、働くイメージを持ちたいからだ。また、社員の方々との話を通して、活躍している社員の方々が共通して持っている力やスキルが何であるのかを学び、それらを獲得できるように、ステップアップしていきたいと考える。 続きを読む
- Q. 大学・大学院で学んでいることを具体的に記入してください。(200字以下)
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A.
ゼミでは、国際比較を通して日本の公的扶助政策の問題点について研究している。特に、日本では生活保護の捕捉率が非常に低いという問題に着目した。生活保護への誤った考え方や、受給までの煩雑な手続きが原因であると考え、その解決策を探っている。この研究を通じて得た、問題点を見つけ、それを解決するという力を、顧客の求めているものを正確にとらえ、それを提供する営業という仕事で活用したい。 続きを読む
- Q. 現在、あなたが力を入れて取り組んでいることについて1つ記載してください(300字以下)
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A.
英語学習だ。実践的な英語力を目標に留学をした。周りに日本人が多く、日本人同士で固まりやすい環境だった。その中でも、誰よりも英語を話すのだという執念を持ち、挑戦できる環境を整えた。日本人同士のみでの食事を避け、現地の友達を食事に誘うことで英語に触れる機会を増やした。また、ルームメイトに「日本語での会話は罰金」というルールを提案した。留学後も、挑戦できる環境に身を置くために国際寮に入寮した。英語を用いて留学生のサポートをすることで、英語を話さざるを得ないような環境に身を置いている。その結果、「日本人の中で一番の英語力だ」と褒められる程になった。これからも、挑戦できる環境に身を置き努力し続けていく。 続きを読む