22卒 インターンES
事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
現在、志望している業界とその理由について記入して下さい。(150字以下)
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A.
エネルギー業界を志望している。父が貴社の○○○○に勤務していることもあり、幼い頃から「人々を支える」この業界に自分も携わりたいと感じていた。どういう関わり方ができるか・したいかについては、インターンシップを通じて具体化していこうと考えている。 続きを読む
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Q.
参加するインターンシップを選ぶうえで重視している点を具体的に記載してください。(200字以下)
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A.
「自分が働く姿をイメージできること」を重視している。そのためには、「フィードバックを頂ける実践的なワーク」と「社員様と交流できる機会」の2点が必要だと考えている。 前者に関しては、実践することで業務の醍醐味や辛さの片鱗が理解できるからである。 後者に関しては、社員様と矜持や本音を聞くことで、価値観や社風など不変の要素が学べるためである。 続きを読む
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Q.
大学・大学院で学んでいることを具体的に記入してください。(200字以下)
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A.
社会学、特に「国際協力と平和構築」を専攻している。戦争や貧困、ジェンダーなど様々な社会問題を取り上げ、その問題が起きている歴史・文化的背景を分析、議論する。明確な答えのない課題に対して、できるだけ要素を細かく分解して原因究明と改善案を検討する作業は、社会に出てからも必要なことだと考えている。 続きを読む
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Q.
現在、あなたが力を入れて取り組んでいることについて1つ記載してください(300字以下)
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A.
塾のアルバイトで、KPI改善に取り組んでいる。 直近では、システム改革により生徒数を増大させた。 当時は体験授業の直後に入学を提案しており、その場で入学するのは4割程度であった。私は校舎の強みも伝える事が「入学率向上」と「ミスマッチによる退塾率の改善」に繋がると考え、まず既存生徒にアンケートを取り校舎の強みを分析した。そして「快適な学習環境」と「スタッフの親身さ」が強みだと結論付け、それらを活かすため「体験授業を数回行い、毎回面談をする」というシステムを提案した。面談では、校舎の内部案内や授業の復習を一緒に行う等、強みを伝えられるよう工夫した。 結果、生徒数は前年比で2割増加した。 続きを読む