22卒 本選考ES
総合職(技術系)
22卒 | 上智大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機を入力してください。300文字以下
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A.
志望動機は2点あります。1点目は多くの人々や、産業を支えることができる仕事に魅力を感じるからです。その中でもエネルギー業界は何をするにも必要であることから、より広く社会に貢献できると考えています。2点目は、持続可能な社会の実現と、エネルギーの安定供給のために再生可能エネルギーへの取り組みに力を入れていることです。貴社はリーディングカンパニーとして日本のエネルギー供給を支えています。従ってエネルギー転換期にある現状を変えていく力があります。私の目標に向けて継続して努力できる力を活かし、エネルギーの安定供給という目標のもと、プロセス管理を通した効率化による利益拡大と貴社の成長を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
希望する職種を選んだ理由について記入してください。200文字以下
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A.
製油所でスケールの大きい仕事に関われることに魅力を感じ、目標に向かって継続的に努力できる私に合っていると考えたからです。製油所では一日に億単位のお金が動いているという緊張感がありますが、プラントの効率化によりコストを削減し、利益の最大化という形で貴社に貢献していきたいです。また、自分自身の行った仕事が数値として見えるため、会社の利益に貢献できた実感が沸き、やりがいにもつながると考えました。 続きを読む
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Q.
課外活動の経験(アルバイト・ボランティア・その他特記すべき事項)があれば記入してください。特にない場合は「なし」と記入してください。40文字以下
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A.
飲食店でのアルバイト(バイトリーダーとして接客、調理、金銭管理など) 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動など自分が打ち込んでいるものがあれば、記入してください。特にない場合は「なし」と記入してください。40文字以下
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A.
○○○○○(テニスサークル) 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れたことについて2つお聞かせください。※中学・高校時代でも構いません。800文字以下
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A.
【高校時代の部活動】 私は剣道部に所属し、同期は女子5人だけで先輩が引退してから男子一人でした。試合では初戦敗退が続いていました。そこで、部員勧誘と三年生までに県大会でベスト16入りすることを目標にしました。対等な稽古相手がいないことが問題であったため、私は二つの努力をしました。一つ目は他校との合同稽古です。私が顧問の先生に週一回の合同稽古を提案し、実行しました。そして、そこでの学びを普段の稽古に生かせるよう工夫し取り組みました。二つ目は勧誘活動です。新入生向けの部活動紹介を企画する委員会で、一年生ながら議長団として活動しました。私は、接触回数を増やす事が重要と考え、一日のみだった部活動紹介の開催日数を二日に増やし、また、昼休みにも各部が勧誘活動を行えるよう提案し、実現させました。これらの結果、翌年に男子5人の獲得に成功し、三年生では県大会でベスト32まで進めました。このことから、どんな状況か理解しそれに適した努力をしていく大切さを学びました。 【学業】 私は大学に入学した時点で大学院進学を決めており、4年生での研究室配属に向けた準備期間として学部3年間を過ごしました。研究室では配属希望であった化学だけでなく、物理学や生物学などの幅広い知識を持っていることが強みになると考え、全ての授業で最高評価を獲得することを目標に学業に取り組みました。高学年で専門科目を学ぶ際に、基礎科目での知識をすぐに見返すために小冊子を授業ごとに作り、系統的な理解に努めたことで、1年生から3年生までで平均GPA3.3を獲得し、専門科目の最も多い3年生で最高GPA3.6を獲得することができました。そして第一希望の研究室に入ることができ、現在は細菌検出の研究をしています。分子設計の際に物理の知識を使い、細菌識別の際に生物の知識を使っていることから、専門知識だけでなく幅広い知識が役に立つことを実感しています。 続きを読む
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Q.
一番のPRポイントは何ですか?(性格、経歴等何でも結構です)理由と併せて記入してください。250文字以下
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A.
一つの目標に向けて計画を立て努力を継続できる長所です。私は卒業論文を2本書きました。1つ目の研究は夏までに終える計画を立てました。実験の結果、納得する結果が得られませんでした。そこで私は、研究の中で浮かんだアイデアを新たなテーマとし、2つ目の研究を冬までに終える計画を立てました。その結果新しい発見ができました。教授からは卒業論文は2つ目で十分と言われましたが、後輩にデータを残したいと考え、卒業論文を2本書きました。倍量こなすのは大変でしたが、一年間の成果が人の倍あり完成時に達成感を味わいました。 続きを読む