2018卒の東京理科大学の先輩が旭化成ファーマ営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒旭化成ファーマ株式会社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/役員/役員/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったため、なぜ旭化成に入りたいのかを熱意を込めて話したことが一番評価されたのではないかと感じました。
面接の雰囲気
一次面接と同様にほとんどの面接官が目の前のタブレットばかりに気をとられ、ほとんど目をみて会話することはなく、イメージが悪かった。
最終面接で聞かれた質問と回答
旭化成に入社したい理由と想い
私は旭化成に入社して世界を変えたいと考えています。私は発展途上国を中心に海外で医薬品や医療に関連する仕事で世界中の多くの人々が満足な治療や薬の服用ができる環境作りに少しでも貢献し、世界を変えたいという思いを非常に強く持っています。そのため、まだ進出はしていないがグローバルに今後積極的に進んで行く企業に入社し、その会社のパイオニアとなって活躍したいと考えています。そこで最もマッチした会社が旭化成でした。また、私は関節炎の研究をしており、関節炎分野にて薬を上市している旭化成は自分のスキルが最も活かせると考えています。私が旭化成ファーマに入社することができたら必ずしも、貴社の力になれると確信しております。
あなたが最も大切にしているコミュニティは何か
私が最も大切にしているコミュニティは研究室です。私の今までのコミュニティは野球部やサークル、アルバイトなど年齢の近い方々が多いメンバーのコミュニティが多い人生でした。そこで教授や助教授、ポスドクが多い研究室に入ったことで今までとは違くコミュニティで生活することになりました。今までの近い年齢が多いコミュニティでは気を使って生活することがほとんどありませんでしたが、今は小さな気遣いにも心を配っています。また私は今後、このような年齢の離れた人とのコミュニティの中で生活することが多くなることが考えられます。そのため。私は研究室でうまく人間関係を構築することが今後の人生にも非常に役に立つのではないかと考えています。
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旭化成ファーマの 会社情報
会社名 | 旭化成ファーマ株式会社 |
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フリガナ | アサヒカセイファーマ |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 1,900人 |
売上高 | 810億4400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 青木喜和 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 |
電話番号 | 03-3296-3600 |
URL | https://www.asahikasei-pharma.co.jp/ |