【挑戦を共に乗り越えよう】【23卒】 大和アセットマネジメント 総合コースの通過ES(エントリーシート) No.71820（非公開/非公開）（2022/4/15公開）

私が今までで最大の挑戦は○○○○○○で主体的に行動できるクルーの育成です。先月までシフトマネージャーとして、100人の同僚と共に店舗運営を行ってきました。クルーの共通課題として、主体的に行動できる方が少ないことが挙げられました。理由として慢性的な教育不足からトレーニングに時間を割けなかったためだと考えています。解決にあたり、現状・課題・改善策の3点を常に考えることを伝えました。この考えを行った背景として、考える経験が成長できた原体験が私にはあるからです。その中で私の役割としては課題解決のための情報提供やフィードバックを担いました。モチベーションアップに繋げるためにもポジティブなフィードバックを行いました。結果として、私の指示がなくても行動できるクルーが増えたと考えます。それに伴い、総合顧客満足度80%を達成することができました。この経験から持ち前の明るさで周りを巻き込む力が身につきました。 続きを読む

私は地方銀行に対する投信営業を行いたいと考えています。現在、日本の成長率は３％前後を推移しており、大きな経済成長は見込めない状況です。国内企業は内部留保を増加させ、緊急事態に蓄えを残しています。そのため設備や技術投資が行われておらず、企業は成長よりも安定を求めています。私が所属しているゼミでは企業が成長するためには技術進歩が鍵を握ると学習しました。日本経済の促進において、地方銀行を利用されるお客様の力は必要不可欠です。今後、公的年金制度の持続性が危惧される中で、プロが運用する投資信託のニーズはより一層高まるといえます。その中で投資信託を通じて、お客様と商品をつなげる役割を担いたいと考えます。これは購入して下さるお客様と企業双方の成長に繋がると言えます。最終的に商品を通じて、お客様の金融リテラシーを上げることに尽力したいと考えます。 続きを読む

私にとっての理想の社会人像とは何事にも余裕を持っている方です。社会人には多角的に物事を見る力が求められていると考えます。私の父は視野・視座・視点を広く持っている人が活躍を続けられていると言っています。役職が上がるにつれて、余裕を持つことは重要になってくると考えています。そのためにも準備を怠らないことが重要です。理想の社会人像に近づくためにも常に準備を怠らないようにしています。また理想の仕事仲間とは信頼し続ける関係性だと考えます。チームとして行動するには仲間との連携は必要不可欠であるといえます。この信頼とは諸刃の剣であると考えます。なぜなら長く築いてきた信頼という名の基盤は一瞬で崩れることもあります。そうならないためにも、常に互いを信頼できる仲間を創り上げたいと考えます。信頼できる仲間がいれば、多少困難な壁にも立ち向かえると思うことができます。常に信頼できる仲間が私にとって理想だと考えます。 続きを読む