22卒 インターンES
技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。150文字以下
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A.
居酒屋のアルバイトで食料廃棄の削減に従業員を巻き込み挑戦した。店舗の内装と会社戦略の相違を踏まえ、メニュー表の改善を行った。挑戦する中で、限られた期間で最大の成果を上げることを考え、作業効率化と意見の客観性の獲得に注力した。Web会議や顧客へのヒヤリングを重ね、8ヶ月間で食料廃棄を約5割削減できた。 続きを読む
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Q.
「ITビジネス体感セミナー」に応募した目的と理由を記述して下さい。400文字以下
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A.
インターンシップへの参加目的は、事業内容と社会に対して創出する価値を深く理解し、貴社でのキャリアプランを明確化するためだ。私は居酒屋のアルバイトで食料廃棄の削減に取り組んだ際、会社と顧客両方の利益を第一に意識した結果、食料廃棄が最大約5割減しただけでなく、常連客の増加も目の当たりにし最大のやりがいを感じることができた。この小さな経験を通して、顧客を第一に考え期待を超える価値を創出する仕事に携わりたいと考えた。特に昨今多角的な業界で利用価値が高まっているIT技術と世界に影響を与えるほど重要な金融を融合し高付加価値サービスを継続的に生み出したいと思い、金融分野で実績やノウハウが蓄積された貴社で働きたいと考えた。そこで実在するプロジェクトを遂行する経験を通して、シンクタンクとして不可欠な能力を把握し今後の成長に繋げたい。また連携力や社員の視点など現場でしか体感できない「らしさ」も追求したい。 続きを読む
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Q.
「○○ × IT」をテーマに、あなたが実現してみたいと思うITを使った未来を記述してください。なお、「○○」はあなたが自由に設定してください。400字
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A.
「健康×IT」をテーマに、在宅で高精度に健康調査できる未来を実現したい。「少子高齢化」に伴う病院への負担や昨今の「予防医療」への認識の高まりから、在宅で定期的に自身の健康状況を詳細に把握し自己管理できるシステムが求められていくと予測する。現在もウェアラブル端末を利用した健康管理システムは存在するが、実際の使用で顕在化したデータの信用度の問題を改善し、取得した精密なデータを病院でも利用可能にすれば新たな価値を創出できると考えた。そこで体内からの健康分析を定期的に自宅で行える「飲む健康分析システム」を開発したい。システムを携帯や病院と連携することで、リアルタイムで分析データが携帯に蓄積され、病院にも自動でデータが転送される。これにより健康指数や食料制限などの情報の可視化や病院側の効率的な診療が可能となり、さらなる健康への意識向上や病院側の負担の軽減、早期発見の確率向上を実現できると考える。 続きを読む