16卒 インターンES
ITビジネス体感コース(冬インターン)
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
専攻分野、もしくは学業で力を入れた分野(150)
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A.
私の専攻分野は企業経済学です。中でも私はコーポレートファイナンスに関心があり、現在はM&Aのケーススタディを通じてコーポレートファイナンスの理解を深めています。財務分析などを行うため、簿記や経営戦略などの学習にも力を入れています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと(150字)
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A.
バスケットボールサークルの財源調達方法の変更に尽力しました。以前は練習のたびに参加者から費用を調達していましたが、非効率であったために年間費制度を提案しました。この制度により、今までより安定した財源を確保でき、練習回数も確実に増やすことができると考え、メンバーを説得し変更することができました。 続きを読む
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Q.
趣味や得意なスポーツ、特技(150字)
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A.
私の得意なスポーツはバスケットボールです。小学校から大学までバスケットボールに尽力しています。中学生のときに、県大会準優勝することができました。また趣味として、料理が挙げられます。現在一人暮らしであるため、毎日自炊することを心がけています。 続きを読む
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Q.
応募の目的、理由(400字)
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A.
私の御社のインターンに志望した理由は、IT事業に興味があり、どのようにITサービスが人々の生活を豊かにしていくのか理解したい、と考えたからです。現在、様々なものにITサービスが活用され、暮らしにおける利便性が大きく向上しています。この人々の生活に貢献できるという大きな魅力は今後の日本や世界の成長には不可欠であり、今後も注目される業界である、と考えています。そこでITサービスに対する理解を深め、世に貢献したいと考え御社に興味を持ちました。しかし、現在の自分のITへの理解は非常に浅く、どのようにITを用いて人々の生活に貢献できるのかあまり理解できていないのが現状です。そのため、御社のインターンに参加し、ITの知識や実用性を実際に感じ、どのようにITサービスを実生活に応用し、人々に貢献できるのか理解したいと考えています。そして最終的には世に必要とされるITサービスを作り出したいと考えています。 続きを読む
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Q.
ITに関するニュースで関心のあるもの(400字)
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A.
私が興味を持ったニュースは、週刊エコノミストの「エクアドルが電子マネーを通貨に」(2014年10月28日)です。このニュースに関心を持った理由は、電子マネーが本当に通貨として機能するのか疑問に思ったからです。記事によると、エクアドルの現在の通貨は米ドルであるために、独立した金融政策を取ることが難しく、この問題を解消するために電子マネーを導入した、とあります。たしかに金融政策を自由に取ることができるようになるとは思いますが、通貨の成立条件である汎用性と信頼性を満たしているのかどうか、特に信頼性は欠けているのではないか、と考えています。停電の際に電子マネーによる決済はできるのか、またハッカーなどによるサイバー攻撃により損害を被ることはないのかなど不安に思うことが多いです。電子マネー決済はたしかに便利だと思いますが、これらの点をしっかり説明しなければ広く流通はしないのではないか、と考えています。 続きを読む
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Q.
◯◯×IT で実現したい未来(400字)
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A.
私が将来ITを用いて実現したいと考えているものは、「大学×IT」です。具体的には、遠方にいても実際に大学に通っているように感じられるサービスです。私自身、地方出身で進学とともに上京しましたが、上京にかかる費用は非常に大きく、これが原因で志望する大学に通うことのできない人は多いのではないか、と考えています。そこでこの大学×ITで、各地方に小さな大学のようなものを設置し、そこと本物の大学をリンクさせることができれば、地方の学生も志望校の授業を受けることができるのではないか、と考えました。特にこのサービスでは、授業だけでなく実際のキャンパス内での活動も感じることができれば非常に需要は大きいのではないか、と考えています。このサービスを通じて、大学に通うことができるかどうかの格差を少しでも小さくすることができれば、人々のためのサービスとしての価値を高めることができると考えています。 続きを読む