【ムダなくDX化を推進！】【23卒】 ＢＩＰＲＯＧＹ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.72803（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

世の中のムダをなくすとともにDX化を推進したいためです。私は不動産屋でアルバイトをしています。私が入った直後はお客様の情報やヒアリング内容まで全て紙で管理されていました。そのため、多くの紙を使用して業務を行っていました。しかし、お客様や物件の情報などを管理する基幹システムが導入されました。このシステムにより、紙の使用が減るだけでなく業務の効率化を実現することができました。一方で、空室の管理を紙で行っており、空室のストップをかけるために、事業部に電話をしています。これは導入に関係している人たちが見逃している部分だと考えています。私はお客様が抱える表面的な課題を捉えたいと考えました。また、本質的な課題を捉えることで、業務のムダだけでなく、資源のムダもなくしたいです。そして、貴社の一員となり、人と環境に優しい社会を実現します。 続きを読む

私は就活活動においてSIerに絞っています。その中で軸は２つあります。１つ目は、上流工程から下流工程まで携わることができるかどうかです。これは、基礎の知識を知らなければ机上の空論な課題解決案を提示する可能性があると考えたためです。２つ目は、幅広い業種を扱っているかどうかです。同じ業界にいると固定概念ができてしまいます。その結果、本質的な課題を見つけることが困難になってしまうと考えたためです。 続きを読む

私は不動産屋で学生向けの賃貸マンションを紹介するアルバイトに力を入れました。私は社員の紹介した物件の内見や資料送付を任されています。しかし、資料送付のマニュアルや内見のための物件に対する知識を学ぶためのものはありませんでした。そのため、新人のバイトが入ってくるとその度に教えて、新人のバイトはノートにメモをしていました。そこで、私は業務に対するムダを感じました。そのため、資料送付の方法についてなどの業務をまとめたマニュアルと内見のための資料を作成しました。後者は物件のメリットやデメリットなどの特徴、駅から物件までの道順、お客様から聞かれる質問を掲載しました。 続きを読む

私は○○支援学生団体に所属しています。私は、○○の助けになることはないかと考えて、当時の記憶を話してもらうイベントを提案しました。私は広告チームのリーダーになりました。そこで、目標参加人数を70名に設定していたのですが、２週間前になっても20名ほどしか集まりませんでした。そこで、完遂させるという責任感からミーティングを開催しました。その結果、話を聞いてもうらきっかけ作りとして、当時話題になっていたプレゼント企画を導入しました。しかし、根本的な課題は、話を聞いてもらうことのため、休憩時間に合言葉を作成することで話を聞いてもらう確率を上げるようにしました。その結果、目標人数に達することができました。 続きを読む