
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
入社5年後に活躍しているイメージに近いものは何ですか?
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A.
最先端の技術を探求している 続きを読む
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Q.
上記回答について、あなたの考えを具体的にお聞かせください。 TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。
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A.
私はお客様の要望を予想を上回る形で実現したいと考えてシステムエンジニアを目指しました。DX化するにあたって、ハードウェアを置いてアプリケーションを導入する必要があると考える企業が多いのではないかと思います。しかし、今のIT業界のトレンドはクラウド技術です。お客様はITの最先端の技術を常に知っているわけではありません。そのため、常にアンテナを張り巡らせてお客様の要望に最先端の技術を用いることで満足のさらに上を目指したいです。 貴社は日本で11社のみのAWSプレミアパートナーに認定されています。最先端の技術をいち早く導入したためではないかと考えています。このように最先端の技術をいち早く導入して、お客様に最先端のソリューションを提供でき点に魅力を感じました。貴社であれば常に最先端の技術を使ったソリューションに関わることができると考えたため、貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
0から1に作ったもの
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A.
内見のための資料作成 巻き込んだ人数 → 15人 活動期間 → 3ヶ月 私は不動産屋で内見を任されています。コロナウイルスの影響により、お客様の数が減少したためより質の高い内見をする必要があるのではないかと考えました。減少したことにより業務内容が少なくなり、何かできることはないのかと考えた結果、内見の資料を作成することを計画しました。バイト仲間と話し合う中で問題となったのは2点でした。 (1) 物件の特徴を知らない (2) 道を間違える これらの問題を解決するために1つ1つの物件に対して、特徴と目印などを書いた道順を作成していきました。他にも、質問されたこと書くQ&Aスペースを作成してお客様がどのような疑問を抱いているのかを明確にしました。これにより、お客様が新居に対して不安を抱くことが少なくなりました。その結果、来店者数が70%になっていたにも関わらず、全室を埋めることができました。また、この資料により、新人も読むだけで内見のスペシャリストにすることができました 続きを読む
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Q.
プログラミングでアピールできる実績をなるべく具体的にご入力ください。
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A.
講義の最終課題でアプリケーションを作成する機会がありました。私はオセロの作成をしました。オセロの作成にあたってひっくり返す条件、勝利条件など様々なものをプログラムに何回も確かめさせる必要がありました。条件を書き出して、整理してから関数を作成していくことで簡潔なコードで作成することができました。そのため、エラーが起こった際にはどこに問題があるのかを発見しやすくすることができました。 続きを読む