16卒 本選考ES
ポテンシャル採用
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
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A.
教育NPOに所属し20名程度の生徒を相手に簡易授業を行った 続きを読む
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Q.
タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
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A.
私は今後キャリア教育は共通カリキュラムを作成し、科目としてキャリア教育を導入すべきではないかと考えており、①カリキュラム編成論②教師教育論(教員のキャリア教育指導力向上)の学習を進めてきた。 特に②に関しては学校現場を理解する必要があると考えキャリア教育に関するNPO団体に所属し20名程度の生徒を相手に簡易授業を行った。 この経験はキャリア教育の共通カリキュラム作成の実現可能性を検討する材料となっただけではなく、自分自身の対話力の成長、コミュニケーションのはかり方を見直す良い機会となった。わからない人、興味のない人に分かりやすく話すためにメッセージビデオやプロジェクトムービーを制作しビジュアルで関心を惹く工夫をした。また授業を行う上では事前の各地域各学校についての情報収集、面談内の積極傾聴を意識することで相手を知ろうという姿勢を示し個人の想いや考えを引き出そうと心がけた。 続きを読む
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Q.
ポテンシャル採用のどのフィールドに応募されますか? ・鉄道事務 ・列車制御システム・エネルギー・情報通信 ・輸送・車両・機械 ・保線・土木・建設 ・建築 ・生活サービス ・IT・情報システム
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A.
生活サービス 続きを読む
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Q.
フィールドによってテーマが分かれていますので、上記で選択したフィールドのテーマに沿って、必ず入力してください。※選択したフィールド以外は入力しないでください。 生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、 あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
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A.
長期的視野であまねく人を喜ばせたい。なぜならステージ企画、広告インターンの経験を踏まえて「単発ではなく一つ一つの取り組みを積み重ねたい。長期的視点で人を喜ばせ、未来の幸せに貢献できることがしたい。」と実感したからだ。鉄道会社の生活サービス事業の仕事は、長期的視野で沿線をどうしたいかを見据え、沿線に関わる多くの人にいかに喜んでもらうかを追求していく仕事だと考え、私の希望と強い親和性を感じた。中でも貴社は鉄道事業がもたらす安定的な収益基盤を支えに、長期的計画で不動産開発を行える点に魅力を感じた。 【ペデストリアンデッキ、コンコースの導線計画に携わり人の往来を活性化することで、駅の磁力、街の価値向上】を実現したい。 この考えは日常的に立川駅を利用していた立川高校生時代の経験に基づく。立川駅のデッキは無理なく目的地に行けることは勿論、「動線が計算されている。目的地と歩くことがセットになっていてレールの上を歩いているようだ」と日々歩く中で感じていた。こういった歩くことが苦にならない設計、人を自然に導くような設計をデッキで実現し、駅周辺の人の往来を活性化したい。 また改札内外のコンコースは商業施設間の交流を促すことで往来を活性化させたい。立川駅を例に挙げると、グランデュオ、ルミネ、エキュート合同でのキャンペーンやイベントを行うことで商業施設間の行き来を誘導、それぞれの施設の魅力を知ってもらう機会を作りたい。例えば改札内のエキュートで買い物をすると改札外のルミネ・グランデュオの割引券がもらえるキャンペーンを行うことで、立川駅で下車する予定のなかった人の改札外での購買機会を生むことができるのではないか。交通系ICカードの乗車前後の購買履歴の分析を取り入れ、より効果のあるキャンペーンを提案したい。 駅周辺の人の往来を活性化に携わり、駅を目的に訪れる人を増加させたい。ひいては街を活性化に貢献したい。 続きを読む