16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由(400文字以内)
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A.
【日本経済に強く影響を与える仕事がしたい】というのが就職活動における私の企業選びの軸となっています。それを細分化した【幅広い領域に携わることができる】【モノづくりを支える】という観点からBtoB企業、とりわけ素材メーカーを志望しています。これらは、私自身の興味の幅が広いことと、学生時代の経験から【見えないところで他者を支える】ことに強くやりがいを感じることに起因しています。中でも御社を志望する理由は二点あります。一点目は「人と社会と地球のために」というメッセージのもと、新たな社会の創出に向けて取り組んでいる点に共感したため。二点目は、その圧倒的な規模によってのみ成し遂げられることがあると思われるためです。それぞれ重なる部分もありますが、概ねこの二点が私の御社を志望する理由となります。環境に配慮した産業モデルの創出は、高い技術力と圧倒的な規模を兼ね備えた御社でこそ成し遂げられると信じています。 続きを読む
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Q.
志望部門を選んだ理由(400文字以内)
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A.
上記設問にもあるように、私は御社の「人と社会と地球のために」というメッセージに共感しており、新たな社会の創出というのも御社でこそ成し遂げられると信じているためこれらの部門を志望しました。文系の私には省エネルギーにつながる新素材の開発はできませんが、流通経路の策定や新規プロジェクトの考案によって効率的なエネルギー・資源の調達をすることができます。幅広い知識を身に付け、幅広い視野で社会を見つめることによって効率性を高め、環境に配慮した事業の遂行を促すことができると考えています。【モノづくりを支える】御社の事業をさらに裏側から支えることが出来れば、社会における私自身の影響力は最大限に発揮されることでしょう。その規模の大きさ、影響力の大きさを責任感とモチベーションに変換し、【日本経済に強く影響を与える】ことのできる社会人となりたいため、上記部門を志望しました。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に力を入れて取り組んだことについて、 その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内)
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A.
私は大学2年の6月から1年間、母校のハンドボール部でコーチを務めていました。選手たちとともに策定した【男子地区大会決勝進出】【女子県大会ベスト8】という目標を達成するため、私は月に1度、部員たちと面談を行うようにしていました。そうすることによってそれぞれの強み・弱みと課題、これからどのような選手になってチームに貢献すべきかといったビジョンを部員と共有できると考えたからです。部員達と考える過程を共にしたからこそ、部員に自己意識を投影させることなく、最後まで部員達に高いモチベーションを保たせることができました。その結果、男子部は残念ながら地区3位と目標には一歩及びませんでしたが、女子部は県ベスト6という成績を挙げ、目的を達成することができました。この経験から、異なる立場間でも意識をすり合わせ、一つの目標に向かって各自が主体的に取り組むことが肝要だと学びました。 続きを読む
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Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、 また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)
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A.
「広報部は演出のことを知らないのに何を広報しているのだろう」この言葉を聞いたとき、私の中で何かが生じました。私は学園祭などの舞台演出を行うサークルにおいて、当初は広報部のみに所属していました。しかし、広報部員が演出に疎いことから「外部の求めている情報を提供できていない」という批判があり、広報部はサークル内でも孤立した部署のように扱われていました。そこで私は、異なる立場に立てば具体的な改善点が見えると考え、一度音響部に異動し、演出に携わりました。その結果、どんな知識が外部に求められるのかを理解でき、更に音響部からの信頼も得られました。この経験を広報部皆がすべきだと考えた私は、実際に経験した立場という説得力を以て部署員に説きました。結果、部署員は以前よりも演出の知識を得ることに貪欲になり、部署として信頼されるに至りました。「行動によって他者を動かす」ことが成功に繋がったと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。 (100文字以内)
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A.
【Always do. What you are afraid to do.】「最も困難な道に挑戦せよ」 続きを読む