
23卒 本選考ES
事務系職
-
Q.
研究テーマ、又は、学業で一番取り組んでいる科目・内容の概要を入力してください。 (200文字以内)
-
A.
◯◯産業を営む◯◯を中心に、◯◯・業態などから◯◯にどれほどの費用がかかり、それを目標期間に回収して必要な利益を創出するにはどんな手法を取るべきなのか◯◯会計の視点から考え、その他のアプローチとしてマーケティングも学んでいます。現在では、◯◯を用いて投資回収期間などを算出し、それに基づきどのような経営判断を下すのかにフォーカスしています。 続きを読む
-
Q.
現在所属している学部をなぜ選んだか、また、前問のテーマ・科目をなぜ学ぼうと思ったか動機・きっかけを教えてください。(200文字以内)
-
A.
私が◯◯学部を選んだ理由は2つあります。1つ目は、高校時代から企業の金の動きに興味があり、大学で詳しく学びたかったからです。2つ目は、大学でも◯◯部の入部を決めており、その両立が図れるカリキュラムであったからです。また、前述したテーマを学ぼうと思った理由は、◯◯店でのアルバイトを通して接客業における◯◯に興味が湧いたからです。自身が働く産業ではどのように金が回るのかを深く学びたいと考えました。 (200文字) 続きを読む
-
Q.
当社を志望した理由を入力してください。(100〜200文字)
-
A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、就職活動の軸である「◯◯のある技術で社会貢献」を、貴社の確かな技術力に直接携わることで成し遂げられると考えるからです。2つ目は、「縁の下の力持ち」として多業界に影響を与えられるからです。大学で◯◯活動を行った経験から、沢山の人を縁の下で支える取り組みにやりがいを感じ、貴社であれば社会人として同様の活躍ができると思っています。以上2点から貴社を志望します。 続きを読む
-
Q.
第一志望の部門・職種の志望理由を入力してください。(100〜200文字)
-
A.
私が◯◯事業を志望する理由は、インターンシップで◯◯について詳しく学ぶ機会があり、そこで◯◯が孕む大きな可能性について知ったからです。今後伸びていく製品に携わることで、自身の成長機会も多いのではないかと感じています。また◯◯を志望する理由は、製品を◯◯する立場としては働くことが、最も早く貴社の提供する価値や強みなどといった会社像を理解できると考えるからです。以上のことから、◯◯を志望します。 続きを読む
-
Q.
第二志望の部門・職種の志望理由を入力してください。(100〜200文字)
-
A.
私が◯◯事業を2番目に志望する理由は、インターンシップのESで書かせていただいたように、業界内の競争をシビアに捉え、その競争の中でも打ち勝っていくという強い信念を品質・行動指針など随所から感じるからです。このような緊張感のある組織は、これまで◯◯を本気でやってきた私の経験が活き、活躍できるのではないかと思いました。◯◯を志望する理由は、◯◯事業での理由と同様です。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。学業や、部活動、サークル活動、課外活動、アルバイト等、ご自身が力を入れて取り組んだこと等自由に記入してください。(200〜400文字)
-
A.
所属する◯◯リーグの知名度向上を目的に、公式戦の◯◯企画を立ち上げたことです。2年時に出場機会があった私は所属する大学リーグの知名度の低さを実感しました。そこで、所属大学の代表で取り組む検討委員に立候補し、リーグ戦が◯◯となる今年4月の開幕戦に向け、約3か月の活動を行いました。最も苦労したのは、◯◯方法です。◯◯で無いため一般的な方法が困難な中、先行するリーグの事例や◯◯等を調査し、可能な方法を探りました。また、自身の◯◯も疎かにならないよう多くの協力を得て進めました。結果、開幕戦より◯◯を実現、のべ数百人の◯◯と多くの方々に私たちのリーグを知ってもらうことができました。この活動を通した得たことは、他人を巻き込む経験です。私一人ではこの取り組みの成功は難しかったですが、多くの協力により形にできました。この学びを大事にして、貴社での仕事もチームワークを活かして進めたいです。 続きを読む
-
Q.
今までの経験で最も苦労した出来事や悩んだ事は何か、また、それにどのように対処し、乗り越えたのか教えてください。(200〜400文字)
-
A.
一昨年の春から夏にかけてコロナウイルスの影響で◯◯ができず、打ち込んでいる◯◯を満足にできなかったことが、最も苦労した事です。当時大学2年であった私は◯◯に出場したことが無く、◯◯出場を目標に長らく課題としていた◯◯の向上に取り組もうと意気込んでいました。そんな中、大学にて練習ができなくなったのです。しかし私はこの逆境をプラスに捉え、全体練習ができないことをじっくりと自分に向き合える期間と考えました。この期間に行った事としては、まず想定される◯◯や◯◯技術などの課題項目をリストアップしました。そして、その改善方法を探るための情報収集として、論文を読み、著名な指導者のもとに通いました。そこから得た情報を基に練習メニューを作成し、近所の公園で一人で数か月間練習を行いました。結果、リストアップした課題の多くを改善し、◯◯の向上を果たしました。そして、公式戦でも初登板を飾ることができました。 続きを読む