
23卒 本選考ES
事務系職
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Q.
研究テーマ、又は、学業で一番取り組んでいる科目・内容の概要を入力してください。(200文字以内)
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A.
私は、伝統産業とハイテク産業が共存する都市京都において、ビジネスを展開する企業に焦点を当て、従業員のモチベーションを高める独特のマネジメントや、人の和を生かしながら高い競争力を得る経営術について学んでいる。特に京セラが導入している、会社をビジネスの単位になる最小レベルまで分割してリーダーを配置するアメーバ経営という経営体制について学んでおり、得た学びはサッカー部での活動に活かされている。 続きを読む
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Q.
回答した学部をなぜ選んだか、又、Q18で回答したテーマ、科目をなぜ学ぼうと思ったか動機・きっかけを教えてください。(200文字以内)
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A.
商学部を選んだ理由は、高校の文化祭で模擬店を運営した際に、利益最大化の為に、あらゆる要素をマネジメントすることの大切さと難しさを経験し、企業と消費者、生産と流通のように多角的な観点で経営活動を学ぶことができる商学部で学びたいと考えたからである。回答した科目を学ぼうと思ったきっかけは、体育会サッカー部で活動する中で、強いチーム作りがしたいと考え、組織のマネジメントについて興味を持ったからである。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由を入力してください。(100文字以上200文字以内)
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A.
モノづくりの根幹を支え、多くの人々に豊かさを提供したいからである。私は体育会サッカー部の分析係として、戦術分析を担い組織の基盤を支えた経験から、必要不可欠かつ影響力の大きな仕事がしたいと考える。貴社は、事業の多角化により幅広い分野のモノづくりを支え、素材に付加価値をつけることで、最終製品に無限の可能性をもたらせることに魅力を感じた。圧倒的な技術力と影響力を兼ね備える貴社で私の想いを実現したい。 続きを読む
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Q.
第一志望の部門・職種の志望理由を入力してください。(100文字以上200文字以内)
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A.
高機能製品カンパニーを志望する理由は、二つある。一つ目が、IoT時代による成長が著しい、自動車や電子機器などの人々の暮らしを支えるエレクトロニクス製品に、最先端の価値を提供したいからである。二つ目が、世界的な事業ネットワークにより、グローバルに働く環境が整っているからである。営業職を志望する理由は、マーケティングから製品の納入までモノづくりに一貫して携わることができる点に魅力を感じたからである。 続きを読む
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Q.
第二志望の部門・職種の志望理由を入力してください。(100文字以上200文字以内)
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A.
加工事業カンパニーを志望する理由は、モノづくりに必要不可欠な超硬工具を扱い、あらゆるモノづくり産業の根幹を支えたいからである。また、リサイクルにも注力し、循環型社会の実現に貢献できることも魅力に感じた。営業職の志望理由は、貴社の営業職は、お客様一人ひとりの異なる課題に対し最適なソリューションを提供することが求められるため、私の強みである自ら考え行動する力を活かし貴社に貢献できると考えたからである。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えてください。学業や、部活動、サークル活動、課外活動、アルバイト等、ご自身が力を入れて取り組んだこと等自由に記入してください。(200文字以上400文字以内)
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A.
体育会サッカー部の選手兼分析係としてチームを関西1部リーグ昇格に導いた経験である。当初は、連携不足によるパスミスの多さが課題であった。過去の試合映像を6試合分析したところ、パス成功率は60%であった。この課題に対し私は二つの施策を導入した。一つ目が「小規模ミーティングの確立」である。5人1組のグループを作り、試合ごとに振り返りミーティングを行った。良い点、悪い点を抽出し、練習で取り組むべき課題を明確化した。二つ目が「新たな練習メニューの考案」である。パスミスの要因の一つであった、判断ミスが起こりやすい局面を想定した練習を行い、トライアンドエラーを重ねた。その結果、連携面が改善され、パス成功率が60%から80%に上昇し、1部昇格を成し遂げた。この経験から、陽の目を見ない立場であっても、自身の役割を全うし、主体的に周囲に働きかけることで、自身の存在意義を見出せるという新たな価値観を得ることができた。 続きを読む
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Q.
今までの経験で最も苦労した出来事や悩んだ事は何か、また、それにどのように対処し、乗り越えたのか教えてください。(200文字以上400文字以内)
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A.
高校時代に学業とサッカーの両立に挑戦した際、公式戦に出られず、学業も良い成績が残せなかったという出来事である。私は、スポーツ推薦が大半を占めるサッカー部に、一般生として入部した。そのため当初は、周囲のレベルの高さに圧倒され、試合に全く出場できなかった。そして高校1年次は、部活動に注力するあまり、タイムマネジメントがうまくできず、学業がおろそかであった。そこで私は、両立を目標に2つのことを行った。①朝誰よりも早く登校し、勉強を行うこと。②部活動において、自身の課題に対し、量より質を重視した自主練習を行うこと。今まで使えていなかった時間の活用と、同じ時間でも質を上げるという二点を意識した。その結果、学業では評定平均5.0を取得し、部活動では、レギュラーとして全国準優勝に貢献した。この経験から、現状を打破するために、自ら考え工夫を施しながら行動することで、変化を起こし成果を挙げられることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたに関連するキーワードを箇条書きで教えて下さい。好きなもの、好きなこと、趣味、特技、性格等、自由に記入してください。(100文字以内 )
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A.
サウナ、スポーツ観戦、食べ歩き、海外旅行 続きを読む