【自己PRを評価された】【23卒】ａｒｔｉｅｎｃｅの総合職の2次面接詳細 体験記No.26463（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

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一次面接同様、自分の経験をありのままの自分の言葉で語ったところを評価されました。また最終面接に向けてキャリアプランを考えておくようアドバイスいただきました。

1時面接と変わらずとてもフランクでリラックスした雰囲気で面接が進みました。最初に志望動機を聞かれました。

最終面接に向けてのアドバイス

ワンキャリア

なぜ化学メーカーを志望しているのかその中でもなぜ御社なのか。

1時面接と同じ内容をお伝えしましたが特に深掘り等はありませんでした。
私は日本だけでなく世界中の人々の豊かな暮らしに大きく貢献できるような仕事がしたく化学メーカー、さらに他にはインフラ系の企業も最初は志望していました。いろいろな業界のインターンシップを受ける中で、与えられたものを単に売るのでなく、自分の思いを乗せてユーザと1からものづくりをする、新しい価値を生み出し社会に大きく貢献できる化学メーカーの働き方に興味を持ちました。そのため今は化学メーカーに絞って就職活動をしています。その中でも私は、これまでいろいろな方と関わる中で偶発的な気づきや、学びがあり成長してきたため、これからも多様な方と関わりながらお仕事したいと考えています。その為、営業職を志望しています。

どのような事業に携わってみたいか。

食品パッケージのインクに携わってみたいです。その理由としては、私自身食品が好きなので、少しでも自分の好きなものに携われる商材が良いと考えたからです。ー海外で働いてみたい気持ちはある？
あります。私自身これまでの国際経験や英語を生かして世界中の方を巻き込み世界に貢献できるの仕事がしたいと考えています。ーそれだと着色材の方がグローバルに働ける可能性が高いよ。
自分の好きなものに関する商材に携わるよりも、グローバルに働きたい思いが強いので、食品パッケージよりも着色材に興味が湧きました。着色材だと日本にいながらも世界中のお客様と関わるようなイメージですか？ー日本にいながらも世界中のお客様と関わるし実際に現地に駐在と言う形もあります。