【柔軟な受け答えが光る】【23卒】ａｒｔｉｅｎｃｅの総合職の最終面接詳細 体験記No.26463（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

到着後待機室で待機、その後面接開始、最後には人事の方との面談があった。

落ち着いた受け答えができていた点。自分の話したことと面接官の思いが食い違うような場面があったが、そこでも柔軟に自分の答えを変更させて対応していた点が評価されたのだと思う。

今日はどこから来ましたか等のアイスブレイクから始まった。これまでほどリラックスした雰囲気ではなかったが、基本的なスタイルは変わらずあまり堅苦しい面接ではなかった。

後日、電話で内内定通知と共にフィードバックをいただいた。

なし

参加したインターンはありますか？

化学メーカーの二日間のインターンシップに参加しました。ーどんな内容だったんですか？1日目は技術営業について学ぶワークで2日目は提案営業でユーザと一緒に商品開発するような内容でした。ー学んだ事は？技術営業については、単にお客様からの要望を技術職の方に橋渡しするだけじゃなく、自分なりに課題の要因というの考えた上で技術職の方に相談することが大切なことだと学びました。商品開発については、お客様目線で考えるだけでなく、ユーザや市場の動向を踏まえた上で最適な提案をしていくことが大切だと学びました。多様な産業の顧客を相手にものづくりをする素材の営業職の方は、常にいろいろなところに興味を持ちアンテナを張っておくことが必要だと感じました。

周りからどんな人だと言われるか

バイタリティー溢れる人だと言われる。というのも私自身、大学1年生の頃はサークルと学業で非常に充実した、多忙な日々を送っていました。しかしそれにとどまらずに、大学2年生の1年間を休学して自分で留学に行くことを決意し実行した点でそのように思われていると思う。
ー自分でもバイタリティあふれる人だと言う自覚ありますか？
あります。人よりもいろいろなことに興味関心がある人間だと思います。それに加えてその興味関心をそのままにしておくのでなく、自分で行動に起こしてみないと気が済まない。なので常に何か新しいことに取り組んでいる。
ー自分の弱みはなんだと思うか？
今は段々と直りつつあるが、完璧主義で人に弱音を吐かないところだと思う。