19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
営業職志望理由
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A.
私にとって製菓とは「笑顔スイッチ」です。楽しい時、辛い時、疲れているとき私に明るい光と元気をくれました。そんな「宝物」を全国各地に広めたいと考えています。大手米菓メーカーとしての技術力と信頼、FSとの協力から生まれる、貴社特有の「地域特色型営業」により地域に寄り添い、「温かく気持ちのこもったおいしさ」を提供することで「笑顔あふれる社会」生み出したいです。食品の中でも嗜好品であるお菓子販売では、特に営業マンの腕が試される領域であると感じます。無限の可能性を秘めた「試行錯誤の結晶」である商品がどれだけ優れていても、私が伝えられなければ世にはばたくことはありません。そこでスターバックスでのアルバイトで培った営業力(私の強みである「良好な対人関係の構築」と「粘り強さ」)を活かし、貴社の商品を全力で広めていきたいです。 続きを読む
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Q.
企業選びで最も重視する点を1~3番まで優先順位の高い順位番号をご記入ください ( )経営ビジョン (3)成長性 ( )企業規模 ( )業種業界 (1)仕事内容 ( )給与待遇 ( )福利厚生 (2)人・社風 ( )勤務地 ( )知名度 ( ) 項目を重視する理由
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A.
仕事内容―仕事を通して「一人でも多くの人を笑顔にする」という最大の目標を持ち、就職活動に取り組んでいるからです。私にとって製菓とは「笑顔スイッチ」であり、そんな「宝物」を最大限に広めたいと考えています。 人・社風―これまで人に恩恵を受けてきた経験から、周囲の環境が重要であり大切にしたいと考えるからです。積極的に交流を深め、互いに尊敬し切磋琢磨し合える同僚を持ちたいです。和気藹々とした社風であれば自分の可能性を最大限に引き出し、誇りを持ち仕事ができると確信しています。 成長性―貪欲に挑戦し続けた経験から、成長することで視野が広がり人生が豊かになると考えるからです。継続的に努力しスキルアップすることで、仕事のやりがいを感じたいです。 続きを読む
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Q.
今までで一番チャレンジしたこと。壁にぶつかったときどのように乗り越えたか。得られた成果と学んだ事
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A.
グローバルな環境でビジネスを学ぶため、ハーバードビジネススクール短期コースにて統計学、会計学、経営学を学んだ経験です。受講者平均年齢は35歳、また就業経験者ばかりの授業で、受講には能力だけでなく経験が著しく劣っていました。そこでまずは語学学校に通い「語学能力」「ビジネス基礎知識」を補いました。現地の語学学校にてインターンシップにも挑戦しました。 そしてビジネス学校入学。クラスメイトの助けを借りながら必至について行き、週20時間かかる授業と確認テストを毎週期日内に終わらせました。その結果、現在では「英語による会計処理」「データ分析手法」「経営学の基礎」が良く理解出来る様になりました。これらの経験から「常に挑戦し続ける必要性」と「困難に屈しない粘り強さ」を学びました。 続きを読む
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Q.
亀田製菓でチャレンジしたいこと
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A.
海外事業部にて現地のスーパーでの商品普及率を上昇させ「日本ファン」を増やしたいです。 留学先での経験から、異文化交流の入り口は「食の交流」であり、「おいしさの笑顔は世界共通」と感じました。この笑顔を時代や土地に適応したカタチで、世界各地に広めたいと考えています。貴社の海外事業では、既存の高度な技術を生かしつつ、現地のニーズに応えた商品の製造販売で「海外米菓」という新しい分野を確立しています。実際に視察し、米国市場での可能性を確信しました。 常に挑戦していける企業力・人材力・信頼性のある貴社に貢献し、自身もスキルアップすることで、世界中どこでも現地人に愛される「究極に温かく気持ちのこもったおいしさ」を提供したいです。 続きを読む